梅 と 松【梅原裕一郎】

ひょろっと男子 ページ3

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「皆さんこんばんは西山宏太朗です〜」

「梅原裕一郎です」

「今夜のひょろっと男子はゲストが来てくれてます〜さっそくお呼びしましょう、どうぞ！」

『あっ、81プロデュースからやって来ました！松永Aです〜！』

「やって来ましたって」

『来ました！81から来ました！』

「はーいゲストは松永Aさんです〜久しぶりだね」

『ね、ひょろっと久しぶり！ありがとう！』

「相変わらずうるさいね」

『嬉しいの！今だけだから我慢して』

「いやずっと喜んどけよ、なんで今だけなんだよ」

『ちょっと語弊があったね』

「じゃあ今夜もさっそく始めていきましょう！」

ーー

「今夜はAのニュースで30分繋ぐから」

『プレッシャーやば、えーっとニュースということで松永軍団って言ったんだけど』

「あーあれね」

「僕が勝手に作ったやつ」

「知らない間に巻き込まれてたやつ」

『いやほんとごめんね、私が謝るわ』

「Aは謝んなくていいよ〜！僕が勝手に作ったんだから！」

「西山が謝るのが筋だよね。だって入りたい人めちゃくちゃいるんでしょ」

「そうなんだよ！何人か連絡きてさ！」

『やめなよ〜恥ずかしいじゃん』

「松永軍団ってどんな大御所だよって調べてみたらこんな若い子なんかいってなっても困るしね」

『そうそう。別にいいけどさ、こうちゃんがまとめられるならそれで』

「僕なら出来るよ」

「どっからの自信だよ」

「実際まだあの焼肉だけしか集まってないからさ、年末とかにまたご飯行けるといいよね」

『ご飯は普通に行きたいよね』

「西山があの写真載せてた次の日、俺とAでご飯行ったのは集会に入んない？」

「ご飯行ったの！？二人で！？やだ！いつの間に！」

『収録終わりに会ったからなんとなく行ったんだよ！』

「なんとなくとか言うんだ。俺結構嬉しかったけど」

『えええちょっと待ってそういう感じなの私も嬉しかったけど！』

「え待って、付き合ってないよね？」

「まだ付き合ってはない」

『意味深に言うなって！付き合ってないですから！』

「お似合いだと思うけどな〜……僕の次に」

「なんだそれ」

ーー

@松永A
ひょろっと男子にゲストで呼んで頂きました！
久しぶりにお喋りできて楽しかったです！
ぜひ聞いてください！
(スリーショット)

@西山宏太朗
梅ちゃんと二人でご飯行ったとか嫉妬したのでAん家来たよ〜
│
@江口拓也
レベルが違いすぎる

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