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ランチしたあと
地元に帰ってきた
あの大好きな公園、、
予想通り桜が満開だった //
サキ 「懐かしいねぇ〜!!
あの桜の木の下でよく遊んでたよね」
「遊んでたよ〜
わたし ここから見る空が大好きでさ。
桜が咲くと 桜と青空でもっと最高なんだよね♡」
サキ 「いいよねぇ〜!!
ニカもよくここで空見てたなぁ〜!!」
「言ってた〜!! わたしがいないとき狙って来てたとかさ、どんだけわたしのこと嫌いなんだよ(笑)」
サキ 「違うと思うよ〜！Aに嫌われたくなくて避けてたんじゃない？」
「謎すぎる！二階堂高嗣！」
2 「俺が何だって？」
「高嗣くん！！」
2 「桜、今年も咲いたんだな、ここから見る空、いいよな〜」
サキ 「じゃっ、わたしはそろそろ帰るから！
2人でごゆっくり〜♡」
「サキ！！！」
サキ 「お母さんと約束あるから！じゃあね」
サキが帰った！！この〜！！←
「時間…合ったんだね」
2 「ん。午前で仕事終わったから」
「そっか…」
2 「ん。あと髪切りに帰ってきた(笑)」
「わざわざ、こっちで髪切ってるの？」
2 「そ！子どもの頃から切ってもらってる人同じだからね！」
「そうなんだ！すごい！」
2 「今年も桜見れてよかったわ！
じゃあなっ！」
「うん、頑張ってね。キス マイ(笑)」
2 「うん、また帰ってきたら集まろうぜ」
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作者名：mer | 作成日時：2020年8月1日 17時
