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『わたし、、ディズニーなんて何年ぶりだろう!!!』
ついさっきの出来事とは遠くかけ離れた煌びやかな世界に目を輝かせるA
そんな世界にも彼らは溶け込み、背景と交わる彼らもいつも以上に眩しく見える。
脇「A、めっちゃ目ーキラキラしとうww」
ファンの人に気づかれないようにと派手な髪色を隠すために被り物、整った容姿を隠すためにサングラスをそれぞれで購入した。細心の注意を払って社長がわたしにも買ってくれた。
ま「A、めっちゃ似合っとう!!かわい!!」
『えへへ、ありがとう!!』
社「よっしゃ!時間は限られとる!!思いっきり遊ぶばい!!!!」
銀「銀太号!!発進!!!!」
銀太が勢いよくAをかついで走り出した
社「おい!走んな!!!」
案の定キャストさんに
「走らないでください〜」
と注意されてしまった。
脇「はい残念。」
銀太からAを奪い抱っこをする脇、
脇「A、ちゃんと食べとー??軽すぎん?」
『食べてる!!重いでしょ、降ろして〜!』
脇「軽すぎだわ、やだね降ろさんw」
そのままAたちはスペースマウンテンに並んだ。平日の夜ということもありかなり空いている。すぐに順番が来た。
変装を外し、乗り物に乗り込む、Aの隣は銀太だ。
銀「A!!びびんな!!俺がついてるぜ!!」
そう言ってAの手を握る銀太
社「お前が1番びびっとうwww」
そのまま銀太はずっと手を握ってくれていた、すんごい震えてたけど笑
『あー!!楽しかった!!!!』
ふ「A嬉しそうでかわゆすwww」
銀「やば、、吐く、、」
ま「やば、、吐く、、」
社「やめろ!夢の国や!!!」
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ぽんぽん(プロフ) - あおさん» ありがとうございます!とてもうれしいです(T_T) (2018年10月11日 10時) (レス) id: cbdae9f854 (このIDを非表示/違反報告)
あお - 面白い作品ですね!これからも、更新頑張ってください! (2018年10月10日 18時) (レス) id: 487e8443dc (このIDを非表示/違反報告)
ぽんぽん(プロフ) - まるさん» 失礼致しました、ご指摘有難うございます。 (2018年10月10日 17時) (レス) id: cbdae9f854 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月10日 16時) (レス) id: 0caca76705 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぽんぽん | 作成日時:2018年10月10日 12時