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チ｢あ、すいません。社長なら今出かけてますよ、、えっ、女子高生、、？あいつら、、女子高生にまで、、うらやまし。｣
あ、そうか。社長はわたしのこと伝えてないんだ。
『実は、、』
私は兄のこと、家のこと、ここに住むまで至った経緯を説明した。
チ｢なるほど！そうか！Aちゃんね！あいつの妹ちゃんなのか！！大変だったね泣｣
『失礼ですが、どうしてここへ？？』
チ｢いや！俺ね、ここ住んでるのwwでも結構スタジオとかで寝泊まりしてるからあんまり帰ってこないし今日も今までソロのイベントツアーでいなかったんよねw｣
『そうなんですね！よろしくお願いします！』
チ｢いやいや敬語やめなさいww｣
『すいませんww』
チ｢にしてもかわいいね〜、あ〜そっか、だからか！ww｣
『え？』
チ｢いやあ最近ね、レコーディングの時とかも妙にレペゼンのメンバーが早く帰りたがってたのよ。遠いスタジオも嫌がるしあのふぉいでさえ遊ばずに帰ってたのよ？？｣
チ｢しかも防犯対策のために家を空けたくないんだーとか言って別録りのメンバーも増えたしwwこんな糞事務所に防犯対策もなんもないわと思ってたらこういうことだったのね？ww｣
『えええ、、ううそんな、、』
チ｢うおお！どうしたどうした！！！ww｣
チバニャンがAに駆け寄り軽く抱きしめながら心配する。
『うれしくて、、ずっと寂しかったから、、』
非公開の自分を陰ながらも本当に大切にしてくれていることを知りすごくすごく嬉しかった。
チ｢そうかそうかw お前かわいいなぁwwよしよし。｣
もちろんチバニャンのことも知っていたしいつか会えたら、とは思っていたもののあまりにも突然すぎる出会いと彼らの優しさを知り涙が止まらない。
チ｢はいはい泣きやめ泣きやめwwあ、そうだ北海道のお土産のチーズケーキあるから食べよ！｣
『、、食べる！！』
ふたりでリビングまで降りる
チ｢えええ！！俺久々にリビング入ったけど、、めちゃくちゃキレイになってる、、｣
『そうかな？？』
チ｢いやいやありえん綺麗よ。ありがとね！？｣
明日からはもっともっと頑張らなきゃ！
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ぽんぽん(プロフ) - あおさん» ありがとうございます！とてもうれしいです(T_T) (2018年10月11日 10時) (
レス) id: cbdae9f854 (このIDを非表示/違反報告)
あお - 面白い作品ですね！これからも、更新頑張ってください！ (2018年10月10日 18時) (レス) id: 487e8443dc (このIDを非表示/違反報告)
ぽんぽん(プロフ) - まるさん» 失礼致しました、ご指摘有難うございます。 (2018年10月10日 17時) (レス) id: cbdae9f854 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月10日 16時) (レス) id: 0caca76705 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽんぽん | 作成日時：2018年10月10日 12時
