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大きなマンネ ページ26

結局私はもはや修羅場となったリビングから、ジフンの部屋に連行された


PO「さてー!ヌナ何しよっか??」

「……」


やっぱりさっきの気になる……

きっと私が原因で何か2人が喧嘩しちゃうようなことがあって……


PO「…ナ……ヌナ、Aヌナ!!!」

「ふえっ?!!?!はい!!」


びっ…くりしたぁ……

ジフンはほっぺを膨らませながら、半ば硬直してる私の顔を覗き込んでる


「ねえジフン。やっぱり戻っちゃダメ…?」

PO「だーめっ!Aヌナはここで俺と待機っ!」

「どうして?」


私の問いに'はぁぁ……'と深いため息をつくジフン


PO「あのねAヌナ。これは言っちゃえば……男同士の戦いって言うのかな?男の拳で語り合う的な……うーんと、説明難しいな……」

「??」

PO「うんとね。例えば、ヌナがカメラがきっかけで友達と喧嘩になったとするじゃん?」

「うん」

PO「いざ喧嘩するっ!って時に、ヌナはヌナの大切なカメラを持ったまま喧嘩する?」

「…しない」

PO「なんで?その喧嘩の元凶はカメラだよ?」

「えっ?なんでって…カメラ壊れちゃうかもしれないし、大切だもん…!」

PO「そう言うことだよヌナ」

「え?」


ニコニコと微笑んでるジフン

私は訳わからなくてポカーンと口を開けたまま


PO「ヒョン達もね。自分の大切な物を傷付けたくないんだよ。ヌナがカメラを傷付けたくないようにね?
だから、俺があの場からAヌナを離れさせても、何も言わなかったんだよ?」

「でもあれはミニョクオッパに怒られてたから……」

PO「Aヌナからは見えなかったと思うけどね?2人とも俺らが部屋入るまでずーっと見続けてたよ(^^)」

「……そうなんだ……」


小さなことに気付かなかった事に、少し落ち込む

目線を下げた私の頭をジフンは優しく撫でてくれた

年下じゃないみたい…

大きいけど綺麗な指をしたジフンの手に安心する

そして自然と私の口元は綻んでいた

大きなマンネ 2→←救世主



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作品ジャンル:恋愛
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R(プロフ) - 毎回更新楽しみにしてます! (4月1日 20時) (レス) id: 2a775d9099 (このIDを非表示/違反報告)
toto(プロフ) - 楽しませていただいてます!応援してます(о´∀`о) (4月1日 16時) (レス) id: aef32fdf46 (このIDを非表示/違反報告)
らな(プロフ) - 面白いです(^^)続きってます!!! (3月31日 23時) (レス) id: 20d6271c1a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:たんぷん | 作成日時:2017年3月7日 23時

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