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クッキングマシーン 2 ページ18

「よし出来たっ」


ちらりとミニョクオッパの方をみると、手際よく作ってる…


BB「A、味見するか?」

「するっ!」


頷く私を見てえくぼをつくるオッパは、私に一口のチャプチェを差し出す

え?こういう事?

戸惑いながらオッパをみるけど、表情は変わってない…

んーここは勇気を出そう……!!


「(ぱくっ)っ……!!」


なにこれ美味しいっっ!!!!


BB「Aすっごい顔だぞ笑どう?美味いか??」

「ミニョクオッパ天才!!今まで食べて来た中で一番美味しい!!」

BB「嬉しいこと言ってくれるなー(^^)あ、そうだチヂミ出来たか??」

「うん!あとお皿に盛るだけー!」


フライパンを覗いたオッパが頷く


BB「味見してもいいか?」


そう言ってオッパはいたずらっぽくえくぼをつくった

ん?なんか嫌な予感…


BB「はいっ」


ニコニコしながらオッパが私にフォークを渡す

これって食べさせろって意味だよね……


「はぁ…もうオッパ…」


諦めよう、うん。

一口サイズのチヂミをオッパの口元に持ってく

ぱくっと食べたオッパの表情が、途端に柔らかい笑顔に変わった

あ…こんな顔もするんだ……


BB「うわ美味いわ!Aも料理上手いじゃないか!」


わしゃわしゃと撫でられて、不覚にもドキッとしてしまう

いや、ドキッてなんだドキッて


「お……お皿に盛りつけよ!みんな待ってるし!!」

BB「どうした急に笑A顔赤いぞ?笑」


え?!私赤い?!


BB「おーいお前ら晩飯もう出来るから準備しろー」


いやこの状況で呼びます?!オッパああ!!

私は必死に誤魔化すために盛り付けを始めた

その時ぽんっと頭に手を置かれる


BB「A、手伝ってくれてありがとうな。想像以上に美味くてちょっとビックリしたわk」

「っ…!」


つい嬉しくて、オッパの方を向くと思ったよりも顔が近くて動きが止まる

オッパは私の顔を見てふっと笑うと、私の顔を引き寄せてコツンと額をあわせた


BB「よく出来ました」

「へっ…?!」


ぶわあああって上ってくるような感覚

私はとっさにオッパから離れた

オッパは相変わらずえくぼを浮かべている


BB「さてA、持ってくぞー」

「うん…」


返事はしたものの、私は暫く動く事が出来なかった

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作品ジャンル:恋愛
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R(プロフ) - 毎回更新楽しみにしてます! (4月1日 20時) (レス) id: 2a775d9099 (このIDを非表示/違反報告)
toto(プロフ) - 楽しませていただいてます!応援してます(о´∀`о) (4月1日 16時) (レス) id: aef32fdf46 (このIDを非表示/違反報告)
らな(プロフ) - 面白いです(^^)続きってます!!! (3月31日 23時) (レス) id: 20d6271c1a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:たんぷん | 作成日時:2017年3月7日 23時

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