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朝起きてリビングにいくといつも通りオンマが朝ごはんを作ってくれていた
「昨日夜どこ行ってたのよ、A」
『公園散歩してた』
「ジェヒョンくんと？」
『うん、まぁそんな感じ』
そう言うとオンマは隣に座ってきて私の顔をじっとみた
『何？なんかついてる？』
「あんた、ジェヒョンくんの事どう思ってるの？」
そう聞かれると思っていなくて一瞬体が固まった
「気持ちをはっきりさせなさい、ジェヒョンくんが可哀想だわ」
分かってるよそんなこと、でもわからないの、自分の気持ちが
『部屋行く』
部屋のベットに寝っ転がった、何もかも忘れたくて
そしたら棚に飾ってある3人の写真が目に入った、高校卒業の時に撮った３人の写真。懐かしいって思うのと同時にジェヒョンの顔を見たらなにか込み上げてくるものがあった。窓の外を見てもジェヒョンは顔を見せてくれないし、会いたいって思っちゃうのはきっと
まだジェヒョンのことが好きだから、だとおもう
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men(プロフ) - ？さん» コメントありがとうございます！不定期ながら頑張って書いていこうと思います楽しみにしていてください<(_ _)> (12月1日 16時) (
レス) id: b27a372435 (このIDを非表示/違反報告)
？(プロフ) - menさんが書くジェヒョンが大好きですー完結お疲れ様でした。番外編も楽しみです (10月25日 0時) (レス) @page41 id: 3f4b786bab (このIDを非表示/違反報告)
men(プロフ) - ？さん» コメントありがとうございます、少しでも主様お力になれたなら嬉しいです (*´˘`*) (8月31日 9時) (レス) id: b27a372435 (このIDを非表示/違反報告)
？(プロフ) - menさんのお心遣い、すごく救われます,ありがとうございます (8月31日 1時) (レス) @page37 id: 9da678c7f9 (このIDを非表示/違反報告)
men(プロフ) - 奈胡（元jen）さん» コメントありがとうございます、思いが伝わって嬉しいですㅠㅠこれからもよろしくお願いします🙇🏻♀️ (8月30日 10時) (レス) @page37 id: b27a372435 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：men | 作成日時：2024年5月2日 0時
