アリガトウ…番外短編集★

#20 忘年会 ページ20

玲於「Aさん、Aさん！！この前の
動画観ます？」



GENE席から、今度は玲於。


可愛い顔してAを呼んでる。




A「あ！玲於くんのクランプ！？見たい見たい！！」




隣から立ち上がり、Aは

玲於と涼太の間に座り、玲於のスマホを

一緒に見ている。




A「かっ〜こいい〜！！！凄い凄い！！
いいね〜！」♬





臣「…そこは妬かないんだ。笑」




また、臣がつぶやく


隆二「…いちいち妬かねーよ。」


…とは言ったものの、気にならない訳ではない





しばらくして隣に戻ってきたA…



A「ただいま。^ ^」



隆二「…おかえり。」//




直人「…プッ笑！ 俺いまの聞いてたからね。
隆二可愛いなあ〜〜！」




メン「何すか？！ 直人さん。」

亜嵐「気になる！！ww」




直人「いやいや、こっちの話。笑」





隆二「何すかマジ…wやめて下さいよ。」汗



A「…？？なんで？ 何が可愛いーの？」



直人「えええ？…さっきの普通？？！
いつも、あんな感じ？？www」



隆二「直人さんっ！声！！」汗




臣「ハハハハwwww」




………



TAKAHIRO「A〜！!おいで〜。」




直己「A、タカヒロさんがお呼びです。」




臣「あれ、相当酔ってるぞ。w」





隆二「……マジ？…」





TAKAHIRO「A〜！Aってば！」



A「はいはい。笑」



立ち上がるA、


嫌な予感しかしない…


ー続く

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