40話 ページ47
一「ん...う...太「あ。起きた」んー...え⁉ここど((ゴチンッ ......っつう...!」
説明しよう!一ノ瀬ちゃんはハイドに膝枕されてましたよね?はい、つまりハイドが一ノ瀬ちゃんの顔を覗き込んだ瞬間、一ノ瀬ちゃんが起き、飛び起きようとした瞬間に、ハイドのおでこにごっつんこしちゃったのです。うん、どんまい。
姐「Aっ‼大丈夫か⁉一「⁉姐さん何でここに⁉」中也と一緒に来てたんじゃ‼」
一「えっ...と...大丈夫です。おでこ痛いけど」
与「良かッたね。処で...アンタ等怪我してるようだねェ...治してやろうか?」
一「駄目です!ボクが治すから大丈夫です!」
与「でもアンタ、異能使ッたら又倒れるンじゃないかい? 一「うっ...」ホラ見な。だから此処は妾に任せ... 一「だったら!リヒトさんはボクがする...というのは?」...ハァ解ッたよそれで手を打ってやろう。
ほらアンタ、こっち来な!」
ハ「え、何スか⁉えっ何か怖い‼」
〜解た((治療されました〜
ハ「何スかあれ...普通の治療じゃねえっスよ...」
一「何回? ハ「...4回」あー...ご愁傷様」
与「いやァ...中々治療のしがいがあッたよ。今度又解体されて貰いたいねェ ハ「絶対嫌っス!」ちぇっ」
一「(...?何かハイドが他の人と話してたらもやもやする...何でだろ)」
ハ「あっA!話があるんスけど!」
一「へっ?あ、ああ...はい...」
太「あ。私達は邪魔だろうから失礼するよ〜♡」
一「えっあっちょっ」
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そろそろ続編に行こうかなーと思ってます
あと作者名変えました。
マカロン大好き→湯豆腐食べたい です
これから名前変える時報告しますね。
飽きやすいからコロコロ変えるんですよね
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作者名:湯豆府食べたい | 作成日時:2018年8月23日 13時