検索窓
今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:43,250 hit

28話 ページ35

ロ「んっじゃねー天使ちゃーんオレ用あるんで先にホテルに戻るっス!」

リヒ「知るかそのまま消えろ」

______________.........

⁇「スーツを破いたのは...まあいい!ホールを壊したのは...ちゃんと謝って弁償する!それができれば今回は非常事態だからギリギリ許す!聞いてるのかリヒト!」

真「『(なんか...子供を躾けている親みたいだなぁ...)』」

というかリヒトさんのピアノ一回でも良かったから聞きたかったなぁ...今頼んだら弾いてくれるかなぁ?でもさっきのでなぁ...でも聞いてみたいし...う〜ん...

リヒ「クランツ 俺は帰る」

『あ、リヒトさん!待って!』

リヒ「天使が俺に何の用だ」

『怪我治したくて、だからちょっと待って欲しいんです』

リヒ「分かった」

クラ「あのリヒトが素直に言う事を聞いた...⁉何者だあの子...」

『雪国』はちょっと飽きてきたしなぁ...よし!

『異能力___《桜夜叉》桜夜叉、治してあげて』

夜「了解。____桜吹雪____治癒」

桜夜叉がいつもみたいに現れ桜の花びらを出したら消えた。残った花びらがリヒトさんに触れるとリヒトさんの傷が治った

「リヒトさん、治りましたか?』

リヒ「ああ、治った」

『よかったです!引き止めてすみませんでした』

リヒ「いや、大丈夫だ」



************************************
更新できなくて申し訳ございませんでした。
これからも更新できなくなるかもしれませんがよろしくお願いします




見捨てないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!

29話→←27話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
65人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:湯豆府食べたい | 作成日時:2018年8月23日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。