2話 ページ4
お面お面〜♪キツネのお面〜♪でておいで〜
ボクは一体何を言っているんだろう。おっ見っけ〜
そして着替えてお面も付けてで外に出た
なんでお面を付けてるのって?ナンパされるから
真「だからっ...こいつ吸血鬼かもしれねーの‼」
と声が聞こえてきた。急いで周りを見渡すと...
城田君がいました( ˙-˙ )。マジカ
ちょっとだけ会話を聞いていたら拾った猫が吸血鬼ならしい。んなアホな←
とりあえず、気づかれないうちに離れようとした時に急に髪の色がどぎついピンクの人が現れた
⁇「どォもどォも学生諸君!くだらない青春の道
すがらァ〜ボクのショーでも見ていかない?」
.......なんかあの人キャラがゴーゴリと似てるなぁ←
⁇「どォもどォも喝采をどォも!さァさァ始めるよ
〜」
ピリリリリリリリリリリリリリリリッ
なんか電話きた。見たら...うんやめておこう着信があの仕事の鬼の人なんかじゃない。間違いだ絶対。
あ、切れた。ちらりとさっきの手品師の方を見たらえらい騒ぎになっていた。吸血鬼っていたんだね←
...よし怪我人出てるし、行くか。
『大丈夫ですかっ⁉今から治療するので離れて‼』
虎「えっ⁉だっ誰......?」
久しぶりに使うけど...うまく使えるかな?
『異能力___雪国__
すると文字列が出てき、白い雪が降ってきた。
白い雪が怪我人の上に落ちると怪我が治った
⁇「あ?なんだァお前?」
『コンバンハ手品師のお兄さん♪ねェお兄さん....
ボクと一緒に遊びませんか?』
すると何処からか城田君が出て手品師に飛びかかった。
真「龍征連れて逃げろ‼早く‼」
全く...下手したら死ぬのにお節介を掛けるのが好きなのかなァ城田君は...........よし、出来た
ガキンッ
⁇「あァ?日本刀ォ⁉お前何者だァ?」
う〜ん....城田君達の前で言うのもなぁ......よし
『ただの異能力者ですよ♪』
⁇「へ〜異能力者かァ〜案外小さいんだなァ〜☆」
『黙れ小さいのは関係ねぇだろ』
⁇「よしっ決〜めた!お前をつばきゅんの所に
連れて行く!」
『....................は?やだよ』
すると視界の端で鎖と空色の髪が見えた。............
確か........"クロって言われてたような?
ク「でもしょうがねーお前が主人だ」
は?主人?どゆこと?
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グダグダですね....すいません....
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作者名:湯豆府食べたい | 作成日時:2018年8月23日 13時