16話 ページ22
『全く...これだから青鯖は信用できん...』
真「え?え?何これ?」
ク「これ......盗聴器か?」
『ピンポーン!そだよー』
真「え⁉いつ入れられたんだ⁉」
『知らん、見てなかったから。どうやら全員帰ったみたいだしボクも帰りますわ。本っ当にありがとう』
真「ん?いいよ別に!」
『それじゃあまたねー』
鉄「おう」
ヒュ「またなのじゃ!」((ニコッ
ヒュ、ヒューがかわいいぃぃぃ!!ショタスマイルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
((バタン ふぅ...さて、青鯖こと太宰さんが仕掛けたと思われる盗聴器。ぶっ潰してやりますか‼
10分後、とりあえずすっごい数の盗聴器が見つかりました。どんだけ仕掛けてんだよ。
その後、見つけたやつ全部を重力で潰してやりました。ザマァ(笑)
次の日、起きたら鉄から電話がかかってきて真昼と連絡が取れないと聞いた。探そうと思っても眠すぎて二度寝してしまって起きたら夕方だったからすっごいびっくりした。
『......よし、着替えるか』
着替えてる最中すっごい隣でピンポンピンポン鳴っててうるさかった。そしてやっと着替えが終わり出てみたら真昼とクロ、あと倒れてる人がめっちゃ居た
『.....なにこの光景』
真「あっA!実は...」
〜移動しながら説明中〜
『ふ〜ん...成る程ねまあ無駄だろうけど...やってみるかあ』
ク「やってみるかあって...そもそも
『んじゃ聞くけど空気を漂ってる白いチリみたいなのも
ク「...!オイオイまじかよ...」
『つーことで異能が
なんか白いもや...みたいなのがついてる人達がこっちに来た。う〜ん...誰の異能を使うか.........よし。
『羅生門!』
羅生門で
『......まじか。異能も効くのかい』
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作者名:湯豆府食べたい | 作成日時:2018年8月23日 13時