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続いて立ち上がったのが、
DK「お！やっと僕の番ですね？僕はDK及びイ・ドギョムです。ネー。イ・ドギョムといえばイ・ソクミン！イ・ソクミンといえばイ・ドギョム！ヌナはどれでお呼びになるおつもりの予定ですか？」
VR「どれでお呼びになるつもりの予定ですかwww」
JH「あいつはうるさいだけだから次！」
左から2番目に座っている、資料ではバーノンさんかな。とミンギュさん、ウジさんが爆笑している間に続いて立ち上がるこの人は。
SG「お、僕？」
WN「次もうるさいけど？」
SG「ゴホン。僕はブ・スングァン、ボーカルチームのメインボーカル。あ、ちなみにメインボーカルはドギョミヒョンもです」
WZ「早口言葉みたい」
DK「hi〜ヌナ」
「(ドギョムさんにウインクをされた…)」
SG「ヌナはバラエティー見たりしますか？」
「あ、まだ韓国に来て間もないので」
SG「アゲスミダ〜ネー。次！！」
SC「諦めたww」
スングァンさんはどこか悲しそうで、隣にいるドギョムさんに頭を撫でられていた。
「(スングァンさんの為にもバラエティーみないと)」
そう考えていると、
VR「僕はヒップホップチームのバーノンことチェ・ハンソルです。
「
JS「Wow」
見た目がかつての若いディカプリ○を連想させる顔がニコッと笑ってくれた。
DN「最後僕ですね？僕はSEVENTEENのマンネ、ディノです。本名はイ・チャンなのでチャニと呼んでください」
「よろしくお願いします、チャニ」
そう返事をすると他のメンバーからブーイングが起こる。
MG「それなら僕の事もミンギュって呼んで！」
HS「ホシでもスニョアでもいいから呼び捨て希望！」
WN「まぁ行く行くは付き合うんだし、俺も呼び捨てでいいよ」
という騒がしい自己紹介だった。
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作者名：minmin | 作成日時：2020年2月1日 18時
