捨てられた私に愛を【ツイステ】【アズール・アーシェングロット】 (ページ3)

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入学式っぽい感じしないね。ページ3

今日はNRCの入学式です。

設定にはなかったけど勿論オクタヴィネルです。

アズール達は、私が女だと知ってる人達。

他の寮にはバレてないはず…

ところで

暇ですね。

だけど

突然狸みたいな生物が、飛んできた。

『は？!え、ちょっまっ。』

私が困惑しているとあいつは火を放っていた。

すると学園長が

「誰かあの猫を捕まえてください!」

と言ったがやはり誰も好んではりたがらなかったが、アズールが、

「仕方ない。小動物を捕まえるという汚れ役を僕が引き受けましょう。」

と言うのに続き

「僕もやらせてもらうよ、式典に猫が入るなんて重罪だからね。」

的なことをリドルが言った。

はぁ。

面倒臭いな

ﾂﾂｩｰ

ポタッ

血が指から滴り落ちる前に

『月夜に流した血(ムーンナイトブラッド)、面倒臭いことはやめたまえ。子猫よ。』

といい、ユニーク魔法を使って援助した。