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ダーマside
『ダーマきゅーん！！どこ行くのぉ〜！！？』
ダーマ「仕事」
『やだぁぁぁぁ』
ダーマ「うるさい」
シルク「また始まった(笑)」
一ヶ月に一回くらいのペースでAはめちゃくちゃワガママになる。
しかもメンバーの前で叫びやがる
うざい。
『もうダーマのカバンに入ってついて行こうかな…』
ダーマ「無理。他の人にお前の存在を晒すなんて失礼に値するわ」
『ひどい…さびしい…』
これだからなかなか仕事に行けない。
『だーま…』
ダーマ「はぁ…大丈夫。仕事終わったらすぐに帰ってくるから。シルクたちもいるしAだったら我慢できるだろ？」
『…うん』
ダーマ「帰ってきたらいっぱい構ってやるから。な？」
『わかった…』
ンダホ「ダーマ天才(笑)」
ザカオ「A〜俺も仕事行くんだけど…」
『いってらっしゃい』
ザカオ「態度がちがうよ〜ひどいよ〜」
ダーマ「ほら、ザカちゃん行くわよっ」
シルク「気持ち悪りぃ(笑)」
と、ザカオと一緒に家を出る。
すると、玄関までAは来て、
『ダーマっ！絶対帰ってきてね！』
と、言って全力で手を振る。
そんな犬みたいなAを見て、ザカオはなんだかにやけていた。
ザカオ「なんか元気出た〜」
まあ、さっきのAはちょっとは可愛いかったけどさ。
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カオル(プロフ) - 霜月さん» ありがとうございます〜！期待に添えられるようにがんばります！ (2018年9月15日 7時) (
レス) id: 103cba4ab4 (このIDを非表示/違反報告)
霜月(プロフ) - ダぁーマ様ァァァ！カッコよすぎだぁぁ。。この小説大好きですーー。これからも頑張ってくださいー。応援してますぅーー！！！ (2018年9月14日 0時) (レス) id: 6f905307eb (このIDを非表示/違反報告)
カオル(プロフ) - さやなさん» 最高とは…！嬉しいです！ありがとうございます！ (2018年9月9日 23時) (レス) id: 103cba4ab4 (このIDを非表示/違反報告)
カオル(プロフ) - マカロンさん» ダーマくんメインの作品少ないですよねぇ…気に入ってもらえたようで何よりです(*^^*) ありがとうございます！ (2018年9月9日 23時) (レス) id: 103cba4ab4 (このIDを非表示/違反報告)
さやな - ダーマ様の作品…最高です。 (2018年9月9日 22時) (レス) id: 55707333eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カオル | 作成日時：2018年3月10日 21時
