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夢の世界へ ページ32
背負っていた人をベッドに置き、直ぐさま喫茶店のマスターに料理を所望した。
……
やはり定番はオムレツではないか？…
悩みつつ２人前を注文。……美味い。普段食べている味と少し違って卵のふわとろ感がいきていてしかも米もモチモチでやわらい。最高に美味だった。すぐにたいらげてしまった。
さてと…食べている間も話は聞いていた。夢の世界への道は俺の能力を使って開こうとしたが既に開いてくれた。ありがたい。
マスターに持ち運び可能な食べ物を何個か作ってもらった。代金は払い済みだ。
さてじゃあ夢の世界へ行きますか。
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Fate - いいね (2018年3月19日 16時) (
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作者名：影野&ユウミン&snow&ムク x他3人 | 作成日時：2018年2月15日 5時
