【カゲプロ】目を潰す少女はとある団体に入団しましたｗｗｗ (ページ7)

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美人さん発見だ！だ！だ！だ！← ページ7

ゲーセンの結構奥に入っていくと、パッと見美人さんがいた

黒髪のポニーテールとか・・・よくいるような美人さんだね((

ずっとその人を見ていたら、ふと目があった

アサヒ「っ！？！？」

驚いたので、反射的に能力が発動してしまったようで、目の奥が熱い
美人さんは目をこすっている

________私の能力は『目を潰す』
目を合わせた人の視界を真っ暗にさせてしまうのだ

美人さん「えっな、何！？」

どうしよう・・・

美人さん「あ・・・見えるようになった・・・？・・・もしかして、これをしたの、貴方？」

能力がとけたのか、こっちに築いてずっと見てる

アサヒ「はい・・・すみません・・・」

頭をさげて謝罪する
すると美人さんは気に留めていなかったようで、「いや、大丈夫だよ？」という

美人さん「・・・貴方も能力を持って苦しんでいたのか・・・」

ん？貴方‘も‘・・・？

美人さん「ちょっと待って！」

掌を私の目の前に突き出して、肩にかけていたカバンをあさる
そして、携帯をとりだすと、誰かに電話を始めた

美人さん「あ、もしもし？・・うん、私だよ。これから皆アジトに集合って言っといて！・・・うん・・・・・そう・・・・・・有難う！じゃあね！((ぶち」

アサヒ「・・・あ、あの・・・」

美人さん「ごめん！ちょっと貴方ついてきて！」

アサヒ「えぇ！？あっあの！あ、貴方は・・・？」

スズカ「私はスズカ！よろしく！」

スズカさんは名前を言うと、私の腕を引っ張って走り出した

ええ！？！？・・・まあいっか

私たちはいっせいにある場所へと走った

NGシーン

スズカ「私はスズカ！よろし・・くぅぅぅぅぅぅう！？！？」

つるっ

ドテッ←

放送「店内はたいへん滑りやすいので、走らないようにしましょう」

アサヒ「・・・・・・あの」

スズカ「いっ痛くないもん！」

アサヒ「あ・・・、ハイ・・・ｗｗｗ」←

結局短くなってしまった←