すのの女の子

○その4 ページ32

*




「んん…あっつ……」



暑さで目が覚めました名前です。←



あ、今のこの状況を説明しますと、




ある人に後ろからホールドされてます。





「…ねぇ、ひい、暑い。」





そうです岩本さんです。






岩「ん…？名前起きたの？…おはよ、」





抱きついたまま耳元で喋るから





「んっ、」





ってちょっと反応してしまったら






岩「ふふっ、なに？名前感じちゃったの？かわいいね」





って誰にも聞こえないくらいの声で言うから





ペシッ、って叩いといた。





岩「いたっ！そんなしなくてもいいじゃん！(笑)
昨日はあんなデレデレだったのに〜」




って拗ねる照と、その声で目覚めたメンバー。





あ、だて様と阿部ちゃんはもう起きてたみたいだけど。


宮「おはよ、名前。」


朝からロイヤルなだて様と




阿「ふふ、よく寝られた？」




って本読みながら言ってくる阿部ちゃんと




渡「んぅ、今何時〜？」
深「…おはよ、」



って寝起き感Maxの2人と





目「…ねぇ、なんで昨日は岩本くんだったの？」



なんか嫉妬してる目黒と




ラ「ちょ、こーじくん起きて〜暑いよ〜！！」
向「んー…あ、ラウおはよ〜」



相変わらずぎゅーしたまんまのらうこじと




佐「おっはよーでありまーす！」




やっぱり朝からテンション高めのさっくん




岩「もう名前は酔ってるとほんと可愛いんだけどね」





宮「名前はいつでも可愛いよね？」





いつもフォローしてくれるだて様。





「あーもう照嫌いやし〜」




渡「てかさ、お前昨日のこと覚えてんの？」





「あ〜、うーんとですね〜、えっと〜………(笑)」






岩「えっ、覚えてないの？」






深「これはもうあれだ、外で飲んだらダメだかんね？」





ってちょっと怒られて、この日から私はメンバーがいないと外でお酒飲ましてもらえなくなりました( ˙-˙ )







*






こんにちはこんばんは作者です！
亀更新ごめんなさい
結局お泊まり会何が書きたかったのか、、、
ゴールの見えないまま突っ走っております←

◎作者より→←○その3

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