キメツ学園の可愛いJK 2

￥プリンセスパラダイスでした。 ページ30

明後日には帰るので、明後日から更新再開します。

浮かれている作者をどうかお許しください。

プリンセスパラダイスだったのです。



まず麗しの町娘ver.ベル様。ついでにガストン。


べ「こんにちは。元気？」

『とても元気！あなたの服、すごく好き！』

べ「ありがとう！町ではちょっと浮いちゃってるのよね(笑)」

ガ「俺の未来の花嫁は何着てても美人だけどな」

兄「ベルは野獣と結婚するんだぞ」←兄上wwwなんてことをw

ガ「お前…。俺は深く傷ついたぞ。

それに、野獣の名前を出すな」

べ「やめなさい、ガストン！！！

好きなこと話していいのよ(汗)

ごめんなさいね」←お優しい///

ガ「むんっっっ」←可愛いかw

『大丈夫。ガストンのこと好きな女の子いっぱいいるよ』

ガ「お前は俺のことカッコいいと思うか？？」

『うん。野獣の方がカッコいいけどw』←←←

べ「まぁ！！うふふっ。

もっと言ってやんなさいっ？(笑)」

ガ「さあ、写真だ！！！！！(汗)

カッコよく撮れよ！」

べ「もう、ガストンたらw」



ガストンにも優しいベル様。

嫁ですね。




次にシンデレラとプリンス。

シ「こんにちは！まあ、あなたの服、とても可愛い！

ネズミさんが作ってくれたの？」

『そうだよ！(大嘘)』

兄「俺も作りました(大嘘)」

シ「私のドレスもね、一度ネズミさんが作ってくれたのよ。

壊されちゃったけど、魔法使いのおばあさんが直してくれたわ。

それで、王子様と出会えたの…♡」

プ「僕らが出会えたのは、彼女のおかげだよね。

“運命” だったんだろうけど」

シ「そうね。運命ね♡

夢は信じれば叶うもの。

あなた達の夢は？」

兄「教師になることです。」←マジな夢じゃんw

『あなた達に会えたから、もう叶っちゃった！』

シ「まあとっても嬉しい！

今度は新しい夢を探せるのね！

(兄に向けて)あなたの夢、必ず叶うわ。

私達、応援してるわ！」

プ「叶ったら、僕らに教えに来てね！」

兄「分かりました！！ありがとうございます！！！」


服にサインしてもらったので、一生洗いません。←

￥続き→←￥ピノ助のダッフィー達レポ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す