安室透の前で盛大にこけるところから始まる話

挨拶 ページ49

こんにちは。
はりねずみ。です


この度は、『安室透の前で盛大にこけるところから始まる話』をお読みくださりありがとうございます。

本当に思いつき作品で行き当たりばったりだったので、ここまで多くの方が評価や、お気に入り登録や、あたたかいコメントをくださったことにとても驚いています。
感謝してもしきれません。
本当にありがとうございます！

更新はかなり気まぐれなので、続編の更新の頻度も少ないと思いますが、それでも引き続き読んでやるよ！という方や、気長に待ってくれる方はどうぞ続編の方もよろしくお願いします。

と、堅苦しいのはここまでにして！

いやぁ、本当にここまでかくのが楽しかった！！
付き合ってないけど、お互いめっちゃ意識してるっていうのがたまらなく好きなんですよね。
我ながら気持ち悪いなって思うけど、ニヤニヤニマニマしながらかいてました。
それくらい楽しかった！！

あとがきみたいな雰囲気でかいてますが、まだまだ続きます。
あのままでは終わらない。終われない。
まだ伏線回収が全然できてないし、付き合ってないし。
もっとイチャイチャさせたいし(これが本心)

でも、文才がないから上手く表現できない！！もどかしい！！という状態に陥っています。

蘭ちゃんとか園子ちゃんの話し方が違う気がする！
とか、
降谷さん(安室さん)がなんか女々しい…？なんか違う！
とか、もう悩みまくりですね。


『楽しんでかく！』をモットーにお話を進めていきますので、物語はなかなか進まないと思うし、なぜこのキャラクターと絡ませたの？？と思うこともあるかもしれませんが、作者の自己満足作品でもあるので、その辺りはご理解のほどよろしくお願い致します。

それでは、またお会いできることを楽しみにしております！

追伸
受験が終わったので、続編の更新を開始します！

2020年3月7日 はりねずみ。

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