さとみと通称夫婦のすとぷりメンバー

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家まで送ってくれるらしい









2人で夜道を歩いてる









私の最寄りの駅でおりてくれた









さとみが引っ越したから家が近くなったんだよね









1つしか離れてないからすごい近い









歩いて行こうと思えば歩いて行ける









さとみ「駅から徒歩10分っていいよね」









「本当にいい！ なーくんに感謝だよね」









なーくんが部屋を見つけてくれた









駅から近くて防犯対策バッチリの部屋









女の子だから防犯はしっかりしてる部屋がいいよってずっとなーくんから言われてた









駅から家までの道も大通りだし









さとみ「いやー週末まで頑張ろう」









「そうだね！ みんなに発表しなきゃいけないことあるもんね」









ハロウィンイベントを私とさとみでやることになった









リスナーの皆さんのおかげで私達だけでこんなことができるようになりました！









本当に感謝しかない









「ハロウィンってことは何か仮想でもすんのかな？」









さとみ「あ〜それいいね みんないい感じの仮装してくれないかな」









こいつ絶対良くないこと考えてる









ダメだ笑









「仮装は無しにしよう笑」









くだらないことを話しながら歩いてたらマンションについた









エントランスでバイバイかと思ったら、玄関まで送ってくって言ってくれたからエレベーターに乗ってる









さとみ「エレベーター1人で乗るのも危ないよね


この前見たA」









「黙れ！笑」









こいつは本当にクソ野郎だな笑









玄関まで来てくれるとかかっこいいと思った時間を返して欲しい笑









さとみ「おやすみ」









「おやすみなさい ありがとう」









さとみ「いえいえ また明日」









「また明日ね バイバイ」









手を振ると振り返してくれた









なんかこうなると淋しくなるんだけど！？

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