それは、私が朝から歌枠をやってた時に起こったこと。
>>初見です
『お、初見さんいらっしゃい!もし良かったら自己紹介おねがいします!』
>> えっと、自己紹介…ですか…。えっと、歌を歌うのが好きな渉と申します。よろしくお願いします
─────────────────── ────────
枠も終わったしツイート…
『これでよし』
ピロン
ん?
───────────────────
うらたぬきさんからフォローされました
───────────────────
は?はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?
───────────────────
どうも、こんにちはこんばんは!白雪です!
掛け持ちになってまいますが、新作を書いてみました!
最初に一言、言わせてくれ…
最初からこっちを先に出そうとしてたんだけど、でもさきに歌い手?なるわけないでしょ?を出しちゃったんです!w
はい(。∀ °)
楽しく読んでいただけたら幸いです!w
※実際の人物とは全く関係がありませ ん。口調がめちゃくちゃになることが あるので苦手な方はブラウザバックす ることをオススメします
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白雪 | 作成日時:2018年3月31日 22時