逆刃刀の女【銀魂】

沖「第一回夢主紹介ぃいい！！」 貴「え、ナニコレ」沖「作者が設定載せるの忘れたらしいんで、 ここで紹介するそうでさぁ。」 沖「ちなみに作者からの手紙で(テヘペロ☆)だそうでぃ」貴「まじ殴るぞ作者」 ページ4

貴「うそぉおおおおお！！」


沖「土方さんパトカーつれてきやした。」

土「おら、乗れ。」

いやいやいや
乗れ。じゃねーだろ。

こーいう時は、、、、、、
逃げる！！！！！！


貴「あっ！あんな所に桂小太郎がああ！！」

もちろん嘘だ。


土沖「なにぃい！！」

よし。
ダッシュぅううううう！！！！！


土「あ！逃げやがった！！まてコラアアアアアアア！！！！」


ぎゃああああ！！追ってきてるぅううう！！めっちゃこわいいいいい！！


人混みを必死に駆け抜ける。

ドンッ！

？「おっとすまねぇ。」
人とぶつかってしまった。相手が謝ってくれたが悪いけど
今は逃げるので精一杯ですぅうう！！

私はそいつの顔も見づに走り去った。


だけどちらっと銀髪が見えた。



、、、、あいつに似てるな。


懐かしく悲しい思いがふとよぎった。

沖「じゃあいきやすぜ」貴「え、ちょっとまて。なにそれ」沖「てめえの個人情報全て書かれた紙」貴「恐っ！！ 私にプライバシーはないのかぁあ！！」→←貴「結局、銀魂終わる終わる詐欺だったね。」作「いぇえええい！！！」 貴「うるさい。黙れ駄作者。」 作「ひどい！！」

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