坂本の応援 「ホットミルクを作ってきたぜよ！！これを飲んだらおまんの身長と胸ももっと育((((殴 痛い痛い！！殴らんでもええじゃろ〜冗談じゃき〜！……あ！お詫びに、わしが口移しで飲ませちゅう！！え？いらん？何でーー！！(泣)…わしはおまんのこと愛しちゅうよ？」 ページ26
え、なんでコイツこんな所にいるの？
ってか相変わらず身体能力すごいなー！
今沖田がバズーカ打った瞬間に屋根の上に飛び乗ってたよ？あれかな？瞬間移動出来んのかな？
あー店ぶっ壊れてるよー。また報告書書かかないといけなぃいい！！
沖「ここで会ったが百年目だ桂ァア！！今日こそお縄につきやがれぃ！！」
桂「ハーハハ！！俺が捕まってやるわけないであろう！ん？…………………そこにいるのは……？」
貴「久しぶり〜！小太郎！！Aだよーー！！」
桂「なっ！？っ……A！！？？」
小太郎はものすごい速さで私の所まで
来た。
桂「A！！！生きていたのか！！
っ…無事で…よかった。」
小太郎は泣きそうな顔でそう言った。
貴「私も会えてうれしいよ。小太郎！！けど……………ごめんね？」
ガチャ。
桂「え」
小太郎の手首には手錠が。
桂「えェエエエエエエ！？！？」
貴「今は私、敵なんだよねー！！
沖田パトカー持ってきて。」
沖「へーい 。」
桂「フッ。そうだったのか！これからはAが俺を追ってくれるんだな！！ある意味萌える！！」
貴「どうしてそうなる。」
桂「……あの時は本当にすまなかった。本当にもう一度会えて良かった。」
ぎゅ。と私はいきなり小太郎に抱きしめられる。
小「Aはこれからも俺が生きているかぎり死なせん。また会おう！！」
チュッ！
へ………？
桂「ハハハー！！さーらばー！！行くぞエリザベス！！」
小太郎は私の手にキスをして逃げて行った。いつの間に手錠はずしてたんだ。てゆーか！！
最後に見えた変な生き物なに。
あー逃がしちゃった。
はぁーああいう奴だから、憎めないんだよねぇ。
少し熱くなっている頬を感じながら、
沖田が戻ってくるのを待ったのだった。ーーーあれ？作文？？
神威の応援 「ねぇねぇ、そろそろかまってヨ！兎は寂しいと死んじゃうんだヨ！！俺が死んでも……いいの？……ふふっ。そんなに慌てなくていいヨ！そのかわりに休憩ついでに俺と子作り…しよ？」→←冬休み終わったけどまだ続きます！ 桂の応援 「頑張っているようだな！夜食を作ってきた。…食べないのか？なら俺があーんしてやろう。ほら、アーン………顔が赤いがどうかしたのか？え？顔が近い…？ハッ！！っ………す、すまん！！(赤面)」
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紺花(プロフ) - なるほど！確かにそうした方が良いですね！ご意見ありがとうございます。 (2019年5月19日 20時) (
レス) id: cae5bd0cc0 (このIDを非表示/違反報告)
零 - 続編きたぁぁ!!めっちゃ気になります。頑張ってください!!あと、神威と神楽の件ですが、神楽はそのまま、神威は「威」と表記するのはどうでしょう？長文失礼しました(^-^; (2019年5月19日 18時) (レス) id: b9ca4b6036 (このIDを非表示/違反報告)
零 - 更新頑張って!!応援してます♪ (2019年5月3日 16時) (レス) id: b9ca4b6036 (このIDを非表示/違反報告)
零 - もちろんです!!応援してます♪ (2019年4月29日 18時) (レス) id: b9ca4b6036 (このIDを非表示/違反報告)
紺花 - めっちゃ恥ずかしいです。どうぞこれからもよろしくお願いします。 (2019年4月29日 17時) (レス) id: d4133f4673 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紺花 | 作成日時：2018年11月5日 21時
