逆刃刀の女【銀魂】

朝の大事件発生 ページ15

貴方side



夕日がきれいな日だったっけ………



貴「ねぇねえ、松陽先生！！」


松「どうしたんですかA？」


貴「結婚ってどんな人とするの？」


銀時&小太郎&晋助
「ブフォ！？！？な…！？」


松「ふふっ。大好きな人とするんてすよ。」


貴「なら私、松陽先生と結婚するー！！！だって先生のこと大好きだもん！！」

銀晋小「ゲフォ！！は、はぁああ！？」

松「おやおや、とても嬉しいですね。
ありがとうA。だけどそのためにはAがもっと強く、信念を持った女性にならなければいけませんね。」

貴「分かった！！私がんばる！！！」


銀&晋&小「ちょ、ちょっと待て！！」


銀「A！！俺と結婚した方が良いぜ！だって俺は松陽先生倒すんだからな」


晋「こいつなんかと結婚するより俺にした方が良い。必ずAを守るし、先生より強くなるから！！」


小「いやいや、この二人なんかより、
俺の方が良いぞA！！なんたって家事とかいろいろ出来るからな！！」


貴「三人共急にどうしたの？」


松「Aは愛されてますね。だけど
もっと強くならないとAはあげません。」

銀晋小「先生ぇぇえええ！？！？」

………楽しかった…なぁ…






貴「ん…」


朝……？
チュンチュンと小鳥がないている。




夢……だったのか。

久しぶりに昔の夢見たなー。





あれ？
なんか体が重いし、動きずらいな。それになんかぬくぬくして暖かい。

不思議に思い、朝の光がさしこむなかゆっくり目を開けると




銀「スースー。」








え………………
目の前に銀時の顔。
私の腰に腕がホールドされている。


貴「……………ぎ……ぎゃああああああああああ！？！！！！！」

私の悲鳴が朝の町に響き渡った。

貴「平成最後のクリスマスだねー。新しい元号なにになるのかな？」 神「【銀魂】になったら面白そうアル！！」貴「この国終わるわ。」→←貴「作者の考え不足で、もうタイトルのネタがありません。なのでここからは、ネタは思い付いた時に書こうと思います。ほら、謝れ駄作者！」 作「本当にすいません(土下座)」

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