逆刃刀の女【銀魂】

貴「はぁ〜。」土「どうした？」 貴「なんかテンション上がらなくて。」土「そうか。そんなときはこれでごさる！」貴「ん？」土「テンション上げてハイテンションー！！ハイ！ハイ！！」貴「……カシャ」土「はっ！俺は何を…！？」貴「土方さんついに頭イカれたよ(笑)っと写真と共に沖田へ送信♪」土「ぎゃぁあああ！！！」 ページ13

貴方side

銀時達はまだギャーギャー騒いでる。
貴「まぁまぁ落ち着いて！
私は睦月A！銀時の幼馴染みで
銀時にはさっき助けてもらったんだ。」

神「本当アルか！！良かったヨ！私は神楽！歌舞伎町の女王アル！」

新「あー良かった。僕は志村新八です。よろしくお願いします！！」

くっ！！二人共いい子、かわいい！！

貴「こちらこそよろしく！」

銀「ナニコレ俺、空気…。」
すると銀時の背後に大きなわんちゃんが。

ガブリ。

銀「痛ってぇええ！！」

神「定春！！」

定「ワン！！」

か、かわいいぃ！！キューンってなった！なにこのつぶらな瞳！！

貴「触ってもいいかな？」

神「もちろんいいアルよ！！」

銀「気をつけろよ。すぐ噛むから…」

定「くぅーん！」

貴「かわいい。もふもふぅ〜〜！」

本当に気持ちいい！！


銀「なんでぇええ！？」

ひとしきり定春君を撫でた後、私は万事屋に入った。

貴「お、おじゃまします。」
へぇー。中はこんなんなのかぁー。
糖分って…
銀時、お前ってやつは(笑)

神「さっきから気になってたんだけど、Aって何歳アルか？」

貴「んー？ 24だよー」


すると二人はポカーンとした顔になる。
神&新「え、ェエエエエエ！？」

神「私と同じくらいと思ってたヨ！」

新「僕もそうだと思ってました…。」

銀「Aは童顔だからな。」

そうなんだよ！！！

酒飲む時に毎回どれだけ苦労しているか………！！！

貴「作者の考え不足で、もうタイトルのネタがありません。なのでここからは、ネタは思い付いた時に書こうと思います。ほら、謝れ駄作者！」 作「本当にすいません(土下座)」→←Q夢主の好きな食べ物は？ 貴「ショートケーキ」 Q夢主の嫌いな食べ物は？ 貴「ゴーヤ」 Qガチでもうネタがない。どうしよう？　　　貴「知るかァア！！」

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