†関西Jr.〜Funky8の重いヤンデレな愛情

6 ページ6

真鳥「来い！！」




俺の愛情は間違ってへん



Aは大人っぽくて優しくて女の子らしくて生まれつきの美スタイルやのによく食べるとこ、中身で好きになった、Aの弟の大晴がサッカーやってるからかつてはサッカー部やった俺もバイトが休みの時ちょくちょく見に行って大晴と親しくなり大晴のお迎えをしてきたAと出逢い交際に繋がった



俺と背丈同じやから見下げたり見上げたりせんで良いから楽



A「きゃあっっ！！！」



真鳥「五月蝿い！！！」




Aをベッドに寝かせ



膝上丈のスカートの中に手を入れ



ぱんつをずり下ろした




A「痛い痛い！！っ……ｸﾞｽｯｯ！！辞めて！ｸﾞｽｯｯ！こんな初めて嫌やっ…ｸﾞｽｯｯ」



真鳥「一本位でわめくな」




指をかき回し解す、俺が初彼氏ならファーストキスも身体を触られるのも全部初めて、



初めてを奪った




真鳥「可愛いでA、俺だけの俺だけのA」



A「っ……」




俺の細い身体にAの細い身体がすっぽり収まる

7→←5

ラッキーアイテム

革ベルト

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す