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「龍我くん…//」
「…ごめん、
かっこつけたつもりだったけど
やっぱり恥ずかしい…///」
「え…//」
龍我くんが私の
肩に顔を埋めてきた。
「やっぱ俺は
かっこいいの似合わないなー…」
「そんなことないよ!
可愛い!」
「…てことはやっぱ
かっこよくはないんだ…」
「え!ちがうよ!
かっこいいもかわいいも両方…かな、?」
「絶対嘘だ〜…」
「ほんとだよ〜!笑」
「…Aちゃんの方が
可愛いし…
いつも言うけど
ほんとにAちゃんのが
可愛いよ、」
「そうかな、…?/」
「うん、
あ、そういえば
俺まだ誕生日プレゼント
もらってないな、」
「あ!ほんとだ…」
「まあ今日かなり
色々してもらったけどね笑」
「でもなにかプレゼント
しないと!誕生日なんだし…」
「じゃあ今ほしいもの
あるんだけど…」
「なになに!?」
「Aちゃんだよ、」
「え…私!?」
「うん!」
「わぁぁ…嬉しい、笑」
「もらっていいの?」
「うん、私なんかで良ければ…」
「今日1番嬉しいかも!」
「(笑)」
「Aちゃん大好き!」
「私も龍我くん大好きだよ!」
♡ Happy Birth Day ♡
.
結構長くなってしまいました…。
3日もかかっちゃったし…笑
とにかく龍我くん
HappyBirthDay!
素敵な1年になりますように♡
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年8月17日 14時