. ページ5
「えぇ、!///」
「ほら、動かないで」
「ッ…////」
龍我くんとキス…
しなきゃもったいないよね…!?
思いきって目をつぶった。
「…」
龍我くんが私の肩に
手を置いてきて、
つい体がピクッてなった。
「大丈夫だよ、」
「うんッ…//」
どきどきする、…。
でも龍我くんとだったら__________
〈〜♪〉
「…あっ、電話だ!!」
「え、っ」
なんていうタイミング…
「ごめん、龍我くん…泣」
「うん、早く出た方がいいよ、!」
「うん…。
もしもし、
え、あ、はい…」
「誰だったの?」
「間違い電話だったみたい…」
ああ、間違い電話なんだったら
出なかったら良かった…泣
チュッ
「んッ!?」
「チュッ…」
「りゅ、がく…////」
「…」
「ぷ、はっ」
「ふふ、やっとちゅーできた」
「ッ/////」
龍我くんキス長かった…///
「大好きだよ、
Aちゃん」
「私も…//
でもキスは当分無理かも…///」
「えっ!何で!」
「…/////」
.
大昇くん、お誕生日ですね!
おめでとうございます!!♡
88人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あおそう* | 作成日時:2019年8月17日 14時