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「えぇ、!///」




「ほら、動かないで」




「ッ…////」





龍我くんとキス…





しなきゃもったいないよね…!?





思いきって目をつぶった。





「…」





龍我くんが私の肩に




手を置いてきて、





つい体がピクッてなった。





「大丈夫だよ、」





「うんッ…//」





どきどきする、…。





でも龍我くんとだったら__________






〈〜♪〉





「…あっ、電話だ!!」





「え、っ」





なんていうタイミング…





「ごめん、龍我くん…泣」




「うん、早く出た方がいいよ、!」




「うん…。




もしもし、




え、あ、はい…」




「誰だったの?」





「間違い電話だったみたい…」





ああ、間違い電話なんだったら




出なかったら良かった…泣






チュッ





「んッ!?」




「チュッ…」





「りゅ、がく…////」




「…」





「ぷ、はっ」




「ふふ、やっとちゅーできた」





「ッ/////」





龍我くんキス長かった…///






「大好きだよ、




Aちゃん」





「私も…//




でもキスは当分無理かも…///」





「えっ!何で!」





「…/////」






.






大昇くん、お誕生日ですね!




おめでとうございます!!♡

ずるい。→←.



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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年8月17日 14時

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