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お盆休みというわけで、地方にある祖父母の家に帰省することになった。
電車は四時間に一本。ファミレスがなければコンビニもない。あるのは築百年の商店ぐらいの田舎。特別嫌いではなかったが、いかんせん、都会の喧騒に慣れてしまったこの身には持て余すものがあった。
どこも変わっていない風景に関心を覚えつつ、しばらく帰省します。動画には参加できません、と連絡を入れる。

「……どーすっかなあ」


とある、ひと夏の物語。



*



どうも、さとうきびと申します。

気がついたら八月になってました。
見切り発車なので、突然消すこともあります。
夏限定の更新です


注意

作者は関東出身のため、関西弁の知識は参考文献、書籍、動画関連だけです。
また、御本人様を傷付ける意図はありません。


これらのことを理解した上でお読みください。執筆状態:更新停止中




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作者名:さとうきび | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年8月7日 22時

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