【あんスタ】魔法使いと占い師【逆先夏目】

大晦日 ページ17

Aside




『はぁ〜〜〜〜〜、寒い寒い。お兄ちゃ…いや、夏目くん、一緒にぬくぬくしながらTVでも見ようか。お兄ちゃんはどうやらお取込み中(・・・・・)みたいだから』




夏目「そうだネ、何見ようカ？」




ちなみにお兄ちゃんは後ろで「あー！ごめんなさい！俺も入れｔ((殴」。夏目くんありがとう。((




『う〜ん…何がいいかなぁ』




そう言いながら、毎度お馴染み、1チャンからぐるぐる回していく。




『あ〜…歌番。いつか、Switchも出られるくらいに成長したいねぇ』




夏目「いや、しっかり出るからネ？ボク達をTVで見ない日がなくなるほど二」





それが今の目標、って。




『うん。かっこいいSwitchになってもらわないとね！』




宙「ししょ〜も嬉しそうなのな〜♪」




うわ、どこから来たのよ、宙ちゃん？ちょっと怖いよ？←





いや、家にSwitchを呼んだのは私だけれども←




宙「みんなで年越し、楽しいのな〜♪」




『うん！』




ほら、魔法使いさん。出番だよ？









夏目『さあ、新しい未来に魔法をかけようか』




―――――


三閑瞳佳。です！2016年、ありがとうございました！！！！！！！！！！！！


みなさま、よいお年を！！！！！！！！

明けまして…？→←メリクリ！

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