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ー32ー ページ33

るぅとside

「ほんとだ、懐かしい」

僕はそっと目を瞑る

ミワちゃんとの思い出を思い出すかのように

「るぅとくんに懐いてた子だよね?」

「そうそう!元気してるかなぁ?」

「元気にしてるよ」と組長

すると、「ねぇるぅとくん!あの時の四つ葉のクローバーってどこやったの?」

無邪気な顔でころちゃんが聞いてきた

「んー、大切に保管してある」

「へぇ、捨ててないんだ」

そりゃあね、思い出は捨てれないでしょ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Aside

『わわ、すいません!ちょっと友達から電話きちゃってて…』

「んーん。懐かしい話ししてたから」

『そうなんだ、!』

私はニコッと微笑んで、アルバムを覗きこんだ

そこには、さとみさんが泣いている写真や、莉犬さんが木の上でぴーすしている写真など、普段と違った表情が写っていた

『わぁ、可愛い…!』

「“この頃は”ね?」

ころんさんが嫌味ったらしく言う

「あははっ!じゃあ俺は仕事戻るね」

ななもりさんが言い出し、二人がしゅんとする

ななもりさんが部屋から出た後、るぅとさんが口を開いた

「組長、働きすぎなんですよ…」

そして、はぁとため息をついた

『ななもりさんって、いつも部屋でなんのお仕事してるんですか?』

純粋に気になったからだ

「んーと、仕事の依頼受けたり、潜入する場所の防犯カメラ、鍵のクラッキングを遠隔でやってくれてるんだ」

ころんさんが何故か自慢気に話す

「組長、昔は殺 しとかしてたんだけど、組長になった途端少なくなったんだよね」

「この中じゃ、一番トップだって言うのに…」とるぅとさんが言う

『へぇー!そうなんですか!』

「うん、的見なくても真ん中に射撃できるし、ナイフも出来る。まさに完璧だよ」

二人がななもりさんの話をするときは、どこか優しい目をしてる



そして、 アルバムが見終わる前に三人とも寝落ちした

朝起きたら、毛布がかけられていて

まだ二人は寝ていた

『んっ…』

「おはよう」

爽やかに微笑むさとみさん

『おはようございます…!』

『あの、布団かけてくれたのって…』

「俺だよ?」

『ありがとうごさいます!』

「いーえ」とさとみさんは私を撫でる

すると、ガッと手首を掴まれた

『え?』

そこには、さっきまで寝ていたはずのるぅとさんが起きていた

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あかり - 尊すぎてもうさ・・・主人公媚び売らなくてめっちゃ好きやし・・・え?もしや作者様神?あ〜なんだただの神か (6月21日 16時) (レス) id: 7449a918fd (このIDを非表示/違反報告)
あかり - ガチめに今気づいた・・・アカネさんって遠井さんやね・・・!wてか胸がトゥンクしすぎて心臓持たん(( (6月21日 15時) (レス) id: 7449a918fd (このIDを非表示/違反報告)
さな - 今気づいた。あかねって遠井さんだね。(気づくの遅すぎて花) (6月9日 22時) (レス) id: 9ae50912b2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆか - 占ツクなんて、見たい人が見る場ですから、検索避けしてしまったら本来の面白さがなくなる気もするんですけどね……。 (5月30日 2時) (レス) id: c36640e301 (このIDを非表示/違反報告)
ぺろん(プロフ) - シールさん» なるほど…、でも検索避けできますかね…?私も色々考えてるので、私の中での結論を出すのを待っていてほしいです…!ご意見ありがとうございます!少々考えさせていただきますm(_ _)m (5月11日 19時) (レス) id: 7858855922 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぺろん | 作成日時:2020年3月27日 20時

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