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Hoshi side
約束した覚えはないが早々に部屋へ戻り寝巻きに着替える
別に初めてでもないのに
妙に緊張するのはなんでだ、、？？
SG「ヒョン、、
変なことしたらすぐわかりますからね、、」
ミアの部屋へ向かう時にばったり会ったスングァニに釘を刺された
急に何を言いだすかと思えば、、、
「するわけねーだろ！」
これ以上のここにいては次々とメンバーに絡まれる恐れがあると考えた俺は足早にミアの部屋を目指した
『どうしたのそんな慌てて、、』
「なんかメンバーから謎の絡みが、、」
『いつものことじゃん？』
ベッドに体を沈めながらドアの前に立っている俺の方へ顔だけ向けて笑っていた
緊張でベッドに近づかない俺を変に思ったのか、
早くと言わんばかりに布団をめくり行動での誘導を見せた
「お、お邪魔します、、」
『どーぞー』
入れば緊張は和らぎ通常に戻る、
早かった心臓の鼓動も徐々に安定していた
「そういえば今日一緒に寝るなんて約束してなかったよな？」
『ん？とっさの嘘、』
「なんだよ急にㅋ」
『そういえば最近オッパと寝てなかったな〜って思って？』
「まぁ確かに？」
『あと、、
VLIVEがしたくて、、』
「また？！」
『オッパが考えてくれたタイトルすごく気に入っちゃって、、
今度やろって思ったんだけど、、
早くやりたくて我慢できなくて、、』
時間はすでに夜中の12時を指していた
まぁ、たまに俺たちも夜中にVLIVEする時あるし、、
「声だけでちょっとだけやる？」
『やる！！オッパもやろ！』
「わかったよㅋ」
"캐럿들 귀대귀대 ♯〇〇 앨리스의 이상한 나라"
早速タイトルをつけて始めると時間が遅いにも関わらずどんどんと視聴者が増えていく
『こんばんわぁ、アリスです、』
「ふっㅋ」
夜を意識してなのかなぜか小声で話すミアに笑いが溢れてしまった
『実は数時間前にもホシオッパとやったんですが、
ハマってしまいあたしもキデキデ始めることにしましたぁ、
ちなみにタイトルはホシオッパが考えてくれたんです、
なので記念すべき第1回目はホシオッパとやることにしましたぁ、』
「CARATこんばんわ、」
早く寝かせてあげないととか言ってたの、
どこの誰だっけ？？
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真樹(プロフ) - はじめて、リクエストなのですが、TTTの話とネズミの話を書いていただけませんか？よろしくお願いします☺️ (2021年11月10日 8時) (
レス) id: 45ef355604 (このIDを非表示/違反報告)
てひょんのぴあす - テムテムさん» お願いします！ (2019年8月8日 20時) (レス) id: 5cf4c7f4a1 (このIDを非表示/違反報告)
テムテム(プロフ) - てひょんのぴあすさん» わかりました！変更しときますね！！いつも見ていただいてありがとうございます！末永くお願いします〜＾＾ (2019年6月21日 23時) (レス) id: 11d321f006 (このIDを非表示/違反報告)
てひょんのぴあす - テムテムさん» ありがとうございます！そしてリクエストのメンバー変更してもよろしいでしょうか？よろしければ、ジスとミンギュとハニでもよろしいですか？すみません！変えてしまい…よければ、お願いします！ (2019年6月5日 21時) (レス) id: 5cf4c7f4a1 (このIDを非表示/違反報告)
テムテム(プロフ) - てひょんのぴあすさん» ありがとうございます！！！とてもいいですね！最高なシチュですありがとうございます！！！遅くなると思いますがお待ちいただけると有難いでございます！！(>_<) (2019年5月15日 1時) (レス) id: 11d321f006 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：テムテム | 作成日時：2019年3月16日 1時
