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◇# ページ19
にぃちゃんの寝室へ連れていかれて、
慧｢大貴、脱 いで。｣
｢...っ｣
慧｢早く。｣
兄の言葉は絶対。
抵抗すると酷 いことになるのは分かっているから、
ズボンもパン ツも脱いで
シャツに手をかけようとした時に、
｢ぅあ...っ｣
高木に押し倒 された。
高｢いただきまぁ〜す｣
...そこからはもうあまり覚えていない。
あっという間に後ろを解されて
にぃちゃんのものしか受け入れたことのなかったそこは、
いとも簡単に高木を受け入れた。
｢ぁ、ぁっ、あっ...ゃ、ひぅｯ｣
高｢締まり良すぎでしょ...｣
｢ゃだ、けいにぃ、ゃ、ぁア"っ｣
ゴリゴ リと奥を擦られて
いいところばかりを突 かれて、
｢は、ぁ、っあ、んぅ...っぁ、｣
ﾁﾞｩ...っと背中を吸われて、
身体に刻まれていく、愛の華たち。
にぃちゃんは椅子に座ってこちらを楽しそうに見ているだけ。
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凛 - このお話楽しみにしてます！これからも頑張ってください！応援してます！ (2018年10月1日 6時) (
レス) id: 1ac15466af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちねぽね。
| 作成日時：2018年9月24日 11時
