叶わぬ恋は人を盲目にさせる【^ra^】

好きが12 ページ13

pkt「これやろっ！！！」



そう行って彼が出したのは



『あぁ、、Min◯craft、、、わかった、今起動するね、、』



そう行った瞬間。prrrrrr、と電話の音がなる。知らない番号からだまぁ、いざとなったら陽久居るし



『、、、もしもし』



？「もしもし？？まみちゃん？？」



『ん？？まみちゃn(((？「急でごめんなんだけど、今から伝えないといけないことあるから、僕の家これる？？」いや、あのまみちゃん、誰、、、』




？「え？？またまたぁ〜笑、まみちゃん冗談はやめてよぉ〜笑」




『いや、、、まみちゃんじゃ無いですし、おすし、、、、＿＿＿＿＿高校の2年、藍崎君だよね？？』




ut「え、、、？？？そうだけど、、まみちゃんなんで知ってるの？？本当にまみちゃんじゃ無い、？？」




『あぁ、やっと分かってくれました？？まみちゃんじゃ無いです』




ut「その声、、鮫山 Aちゃん？？」



『よくわかりましたねーそんな接点無いのに』



ut「Aちゃんこそよく分かるね、僕のこと」



『いや〜、そりゃ、二年生の中でも真面目でイケメンって話題ですからねぇ、、でも』



ut「で、でも、、？？？」



『他校の女の子たくさん口説いてる。って噂が学校に広まったらどうなるんでしょうかねぇ、、』



ut「え、、、、」



『私あなたの事、覚えてますよ？見て見ぬ振りした挙句、最後は突き飛ばして逃げましたもんね。』



ut「や、ごめん、、ごめんね、？？」



『次そんな事したら、、ぜーんぶ、広めちゃいますからね、、なーんてね、、』



ut「ほんとごめんっ！！！また月曜日話し合おう！？！？」



『それでは、失礼しまーす』






pkt「誰？？？」



いちいちうるさいわね、この子()



『同級生だよ、藍崎君。藍崎 大。』



pkt「、、、へぇ」



『おまっ、、自分から聞いてきたやん、、え、？』




pkt「いや、男の話は別に興味ないです」



『女の子の話してあげようか？？えっとね、まずは、、そうだな、、』



pkt「いや、だから、、俺はAにしか興味ないの。先生じゃなくて、俺にしない？？」



『しないって言ってるでしょ！もう、、、陽久のことは好き(like)だけどね？？』



好き(love)はらだ先生だから、うん、、、



pkt「絶対、、その先生よりも好きにさせるから」




『あははw楽しみにしてるよ！』



pkt「そういえば、荷物の片付けしなきゃだったんだった、！またね！！！」



『あ、うん、ばいばい、、』



昔から風のような奴だよ、、

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