文豪達にイタズラしやそうぜー！！〜パート３〜

トキヲ・ファンカを歌ってみた＊玲夏様リク＊ ページ24

A「〜♪」


前々回、後回しにさせていただいたリクエストです。


待たせてしまって申し訳ありませんでした。


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中島敦
「英語の発音…綺麗…」
私も発音やばいから敦君の気持ちはよくわかる←
一緒に精進して行こう←


太宰治
「君が…この浮世を変えるというのかい？」
いろんな歌詞からすごい解釈してきたぞこの人←
それ的な事は言ってる…かな？←


国木田独歩
「難しい単語が…よく言えるな」
本当にね。
私も意味わかんないもん←


江戸川乱歩
「綺麗…美しい…」
難しい単語も綺麗な単語とか、いっぱいあるからね。
歌えたら綺麗だろうな…←


谷崎潤一郎
「ぼ、ボクも歌えるようになるからね！」
次の日、必死で練習している潤君の姿が…。
たどたどしい英語可愛すぎる←


福沢諭吉
「ズズッ…」
お茶の効果音←
社長さん、常にお茶持ってない？←


芥川龍之介
「どんなものでも、僕が破壊し尽くし、焼き尽くしてやる」
…んん？？←
どう解釈したら、そんな結論に至ったの？←


中原中也
「おっ！また歌ってるな？」
「当然、俺も歌うぜ！」って、歌い始める。
中也さん、Aちゃんが歌う事に入ってきてない？←


黒太宰
「こころを奮い立たせ…か」
すっごい真剣に聴いてる←
で、上↑みたいに歌詞繰り返してる←


森鷗外
「天下が望むは我らが大義…まさに、その通りだね」
にやっと笑う。
首領の恐ろしい笑み

夢主君が仕事中に文豪が来てしまい戦う事になり、仮面が割れて素顔がバレてしまった＊KOBAKO様リク＊→←名の知れたマフィアの首領である夢主君が興味本位でヨコハマに行ったら偶然文豪と出逢った＊KOBAKO様リク＊

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