・ ページ8
.
ふざけんなッ♡♡この勇者♡♡♡
俺のお尻に当たるアツくてデカいモノ。
抵抗しようにも腰が砕けて動けない♡♡
ぬちぬち…♡♡とゆっくり入ってくるモノ。
『ぁ゛あぁ♡♡』
紫「かわええ♡」
なんで俺魔法使いでも酒場にいたバニーガールでもなく勇者とエッチしてるん?♡♡
紫「ココ好きやろッ?♡」
ごりゅ♡♡とある一点を突かれて今までとは違う快感に襲われる。
なにここ♡♡めっちゃしゅき♡♡♡
『なんれッ♡ぁ゛あああぁ♡んん゛ん♡♡』
紫「いっぱい気持ちようなろな♡♡」
崇裕のあほ♡♡なんでこんなデカいの♡♡♡
バコバコと腰を打ち付けられ、声が大きくなる。
『ぁあ゛♡♡ぁ゛♡たかひろッ♡♡だめ♡♡』
おかしくなる♡♡♡も、むりイッちゃう♡♡
ごんッ♡と奥を突かれどくどくと熱いモノが注がれる♡
注がれる感覚に脳が震えびゅるるる♡とシーツを汚した。
『〜〜ぁ♡♡゛』
ちゅぽん♡と入ってたモノが抜かれると同時に意識を手放した。
……
紫「え゛!?!なんでAがここに?!」
『…昨日のこと覚えとらんの?』
ぐちゃぐちゃな部屋を魔法で綺麗にする。
こういう時ホンマにある程度は魔法得意でよかった、と思うわ。
紫「ただ幸せな夢を見ました♡なあ♡また相手してくれる?♡」
そう熱い視線を向けられたら断れるわけないよな?♡♡
『しゃーなし、やで?♡』
俺の喘ぎ声が横の魔法使いの部屋まで聞こえてて、彼女の変な扉を開いたと知るのは魔王を討伐した後のお話♡
.
281人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:(笑) | 作成日時:2022年10月3日 9時