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ふざけんなッ♡♡この勇者♡♡♡
俺のお尻に当たるアツくてデカいモノ。
抵抗しようにも腰が砕けて動けない♡♡


ぬちぬち…♡♡とゆっくり入ってくるモノ。


『ぁ゛あぁ♡♡』


紫「かわええ♡」


なんで俺魔法使いでも酒場にいたバニーガールでもなく勇者とエッチしてるん?♡♡


紫「ココ好きやろッ?♡」


ごりゅ♡♡とある一点を突かれて今までとは違う快感に襲われる。
なにここ♡♡めっちゃしゅき♡♡♡


『なんれッ♡ぁ゛あああぁ♡んん゛ん♡♡』


紫「いっぱい気持ちようなろな♡♡」


崇裕のあほ♡♡なんでこんなデカいの♡♡♡
バコバコと腰を打ち付けられ、声が大きくなる。


『ぁあ゛♡♡ぁ゛♡たかひろッ♡♡だめ♡♡』


おかしくなる♡♡♡も、むりイッちゃう♡♡
ごんッ♡と奥を突かれどくどくと熱いモノが注がれる♡
注がれる感覚に脳が震えびゅるるる♡とシーツを汚した。


『〜〜ぁ♡♡゛』


ちゅぽん♡と入ってたモノが抜かれると同時に意識を手放した。



……



紫「え゛!?!なんでAがここに?!」

『…昨日のこと覚えとらんの?』

ぐちゃぐちゃな部屋を魔法で綺麗にする。
こういう時ホンマにある程度は魔法得意でよかった、と思うわ。

紫「ただ幸せな夢を見ました♡なあ♡また相手してくれる?♡」

そう熱い視線を向けられたら断れるわけないよな?♡♡

『しゃーなし、やで?♡』


俺の喘ぎ声が横の魔法使いの部屋まで聞こえてて、彼女の変な扉を開いたと知るのは魔王を討伐した後のお話♡


バイトと店長 × 青→←・



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作者名:(笑) | 作成日時:2022年10月3日 9時

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