検索窓
今日:5 hit、昨日:16 hit、合計:49,667 hit

ページ36


お漏らしします




黄「ホラ、ちゃんと支えてッ♡♡」


その間も激しく腰を打ち付けられ、なんとも言えない快感に襲われる。この感覚は何回やっても慣れない♡♡♡
ふと顔を上げれば鏡にだらしない顔をした自分が映る。
どうしようもなく恥ずかしくなり、きゅ♡とナカを締めたのがわかる。


『ん゛んんッ、ぁ、ここッ♡やだぁ゛♡』


黄「かわええ顔しとるんやからちゃんと見いや?♡♡」


ゴンッ♡♡と奥を抉られ、呆気なく射精してしまう。


黄「っ、ぶな♡♡持ってかれるとこやった♡♡」


そう言ってまた腰を打ち付けられる。
イッたばかりで敏感なナカは、その快感が怖くてなんとか逃げようとする。


そしてお風呂前にトイレに行かなかったせいか、尿意がふつふつと湧き上がってくる♡


『やだ♡♡♡今ダメ♡♡止めてえ゛♡♡

おしっこ漏れちゃッ♡♡♡』

黄「お風呂場やしええよ?♡出し?♡♡」


なんとか我慢せんと、とグッと力を込めるもののお腹を中からも外からも刺激され我慢の限界が来る。


『やだやだッ♡♡漏れちゃうのッ♡♡♡

やぁ゛♡♡見ないれ゛♡♡』


黄「見せて?♡♡♡」


耳元で囁かれ、しょろろろ♡♡とお漏らししてしまう。壁にびちゃびちゃと尿は打ち付けられ、その事実がどうしても恥ずかしい♡
それと同時にナカで広がるアツいモノ…♡♡


『やだ…♡♡お漏らししちゃった♡♡』


そう告げればムクムクと質量を増す彼のモノ。


黄「ホンマにも、俺の彼女エロすぎ♡♡

ベッド行ってつづきしよ?♡♡」


『あぁ゛だめ♡♡おぐ♡♡おぐいっぱッ♡♡♡』


挿入されたまま抱っこされ、ベッドルームへと運ばれる。
なんとか落ちないように必死にしがみつく。


ベッドにつけば優しくキスされる。


黄「明日休みやし楽しもうな?♡♡♡」


最後にある記憶はそう言って激しく腰を打ち付けてくる淳太の顔だった。



大学生と社会人 × 緑→←社会人 × 黄



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (72 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
282人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:(笑) | 作成日時:2022年10月3日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。