・ ページ36
.
お漏らしします
.
黄「ホラ、ちゃんと支えてッ♡♡」
その間も激しく腰を打ち付けられ、なんとも言えない快感に襲われる。この感覚は何回やっても慣れない♡♡♡
ふと顔を上げれば鏡にだらしない顔をした自分が映る。
どうしようもなく恥ずかしくなり、きゅ♡とナカを締めたのがわかる。
『ん゛んんッ、ぁ、ここッ♡やだぁ゛♡』
黄「かわええ顔しとるんやからちゃんと見いや?♡♡」
ゴンッ♡♡と奥を抉られ、呆気なく射精してしまう。
黄「っ、ぶな♡♡持ってかれるとこやった♡♡」
そう言ってまた腰を打ち付けられる。
イッたばかりで敏感なナカは、その快感が怖くてなんとか逃げようとする。
そしてお風呂前にトイレに行かなかったせいか、尿意がふつふつと湧き上がってくる♡
『やだ♡♡♡今ダメ♡♡止めてえ゛♡♡
おしっこ漏れちゃッ♡♡♡』
黄「お風呂場やしええよ?♡出し?♡♡」
なんとか我慢せんと、とグッと力を込めるもののお腹を中からも外からも刺激され我慢の限界が来る。
『やだやだッ♡♡漏れちゃうのッ♡♡♡
やぁ゛♡♡見ないれ゛♡♡』
黄「見せて?♡♡♡」
耳元で囁かれ、しょろろろ♡♡とお漏らししてしまう。壁にびちゃびちゃと尿は打ち付けられ、その事実がどうしても恥ずかしい♡
それと同時にナカで広がるアツいモノ…♡♡
『やだ…♡♡お漏らししちゃった♡♡』
そう告げればムクムクと質量を増す彼のモノ。
黄「ホンマにも、俺の彼女エロすぎ♡♡
ベッド行ってつづきしよ?♡♡」
『あぁ゛だめ♡♡おぐ♡♡おぐいっぱッ♡♡♡』
挿入されたまま抱っこされ、ベッドルームへと運ばれる。
なんとか落ちないように必死にしがみつく。
ベッドにつけば優しくキスされる。
黄「明日休みやし楽しもうな?♡♡♡」
最後にある記憶はそう言って激しく腰を打ち付けてくる淳太の顔だった。
.
282人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:(笑) | 作成日時:2022年10月3日 9時