スケベな男主受けを書きたい2 (ページ31)

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『うん…？？？』

そのままベッドに優しく押し倒される。
俺の頭は「？」でいっぱいである。

青「ふは、ホンマに何も知らんのやな♡」

なんかボソボソ言った流星の顔が近づいてくる。
相変わらずかっこええ顔しとるなあ、と見惚れていたら唇に柔らかい感覚が。

『んっ♡ふぁ♡♡』

キスされてる、と理解するのに時間はかからなかったがこんなんやっけ？♡
こんな気持ちいもんなんや…♡♡
分からないなりに頑張って流星の舌を追う。
口が離れれば、名残惜しそうに銀色の糸が俺たちを紡いだ。

青「っふ、うまいやん♡」

そう頭を撫でられてきゅん…♡とする。
あれ、流星ってこんなにキラキラしてたっけ？♡♡

青「本番な？♡」

そう言って俺の少し反応したモノを優しく擦る。
自分でしか触ることのないところを触られて変な感じがする…♡
焦ったい刺激に声が漏れる。

『ん、♡♡』

青「上も脱がすな？だんだんと脱がせていくんやで」

『おんッ♡♡』

こんなにスマートにできるもんかな？♡♡
脱がされて、胸を触られ背中がゾクゾクする。
変な感じがするのに♡それが気持ちい♡

『んん♡きもち♡♡』

青「かわえ、ちょっと痛いけど我慢してな？」

『変な感じする、や゛♡♡』

窪みに指を入れられ、奥に奥にと入ってくる。
なんとか抜いてもらおうと逃げようにも流星にキスされており逃げられない。

青「ごめんな？苦しいけど我慢して？♡」

くちゅくちゅ♡という音がなり、その事実が恥ずかしく手で顔を隠す。

青「ふは、かわええ♡もう2本咥えてんで♡」

そう指をバラバラと動かされ、異物感の中に少し快感を得るようになってきた。

『ぉお゛？！♡♡』

青「ココか、ココがええとこ、覚えてな？♡」

そうある一点をコリコリ♡とされてゾクゾク♡♡とする、やばい、何この感覚♡♡
1人でやってるときには感じられない快感や…♡

青「んふ、ここで気持ちよくなれんの才能あんで？♡」

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