スケベな男主受けを書きたい2 (ページ25)

今日:21 hit、昨日:22 hit、合計:49,705 hit

・ページ25

．

鬼とはいえ、普通に服を着ているわけで。
その着ている服はビリビリに破かれてしまった。

『やぁ゛♡』

こんなんやだ♡やなのに♡いやらしく触られて快感を拾ってしまう俺もすんごくやだ♡

紫「ホンマにかわええ…♡

鬼でもちゃんと反応しとるんやね♡
ガチガチやん…♡」

激しく扱かれて何も考えられなくなる♡
も、ええよな？なんて後ろに手を当てられる。
だめ、そこは流星しかアカンのッ♡♡

紫「なんや、思ったより緩いやん、ムカつく」

『だめ♡♡やあ゛♡』

なんとか身を捩って逃げようにも、それを許さないニンゲンは激しく指を動かす。

紫「大人しくしいや」

そう言われ、アツいモノがどちゅんッッ♡と中に入ってくる♡
瞳が瞼の裏に隠れる…♡あかん、こんなん気持くない♡と心を強く持つ。

『や゛♡♡♡抜け♡♡』

紫「そんな泣くほど嬉しいん♡♡きもちええなあ…♡」

そういって腰をバコバコと打ち付けられる♡
心では嫌だと思っても身体は快感を拾ってしまう。

『ッ♡ぁ゛あああッ♡んん゛ん、♡ぅ゛う♡抜けぇ゛♡』

どんなに訴えても無視され部屋にはばちゅばちゅ♡と音が響く。
後ろもずっと突かれて前も扱かれてもう無理、限界♡
流星ごめん、ニンゲンとセックスしちゃった、ごめん、と届くわけもないのに謝る。

ゴンッッ♡奥を抉られ呆気なく欲を吐き出す。
お腹の中に広がるアツい感覚。
うそや…♡流星と生でヤッてなかったのに…♡♡

『ぁぅ゛♡♡』

紫「ほんっまにかわええ♡♡」

『りゅせっ、たすけッ♡ぉ゛？！』

流星の名前が出たのが気に入らないのかまた入ってくるニンゲンのモノ。
ごりゅ♡と前立腺を掠められメスイキしてしまう♡

紫「ええこと教えたるな？♡♡ここにはッ♡だあれも来おへんから♡♡」

うそや、そんな、♡♡

紫「ふふ、ずっと一緒やね？♡♡」

そう笑うニンゲンをみて、ああ、このニンゲンからは逃げられないだろうな、と悟った。

．