スケベな男主受けを書きたい2 (ページ19)

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黄視点
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予定より早く帰れることになり、玄関を開ける。
いつも玄関まで迎えに来てくれるAは現れなかった。
リビングまで行くものの、誰もいない。

買い物にでも行ったのかな？と寝室にスーツをしまいに行こうと思えば扉の奥から喘ぎ声が聞こえてくる。

(は？不倫？誰や？)

静かに扉を開ければ俺のワイシャツに顔を埋めて名前を呼びながらオモチャで遊んでいるAがおった。

夢中になっているらしいAは俺が帰ってきたことに気が付かず、俺の名前を必死に呼びながらワイシャツを汚している。

その可愛らしい姿に興奮しないわけもなく、血液が俺の中心に集まりビキビキ♡と反応するのがわかる。
行為が終わり顔を上げたAと目が合う。

『淳太、これは、その、』

黄「Aはそんなんで満足できるん？♡」

そう熱い視線を向ければ、またAのモノは少し反応している♡
はあ、なんてかわええんやろか♡♡

『できな、ね、淳太が欲しい…♡』

ベッドに近づけば優しく服を脱がせてくれる。
優しくAを押し倒し優しく口をつける。

『ん、♡ふぅ♡♡゛』

口を離せば銀色の糸が俺たちを結ぶ。
…ハァ、かわええ♡♡

『俺のオナニーみて反応してくれたん？♡♡嬉しい♡♡』

そう言いながら足を開いてアナをくぱぁ♡と広げられる。
そこからは泡だったローションがツゥーっと垂れてくる。
ホンマはもっとオモチャでグズグズにしてやろ、なんて思ってたけどこんなんされたら我慢でけへんわッ♡

『じゅんた♡きて？♡♡』

ばちゅん♡と腰を打ち付ければナカは絡みついてきて、久しぶりの感覚にイきそうになる。

『ぁ゛♡♡きてる♡♡じゅんた♡♡ぁ゛ああぁ♡ん゛♡♡』

腰を激しく打ち付ければその度にきゅ♡とナカが閉まる。
ああ、なんてかわええんやろか♡

限界が近くなりお互いに息が上がる。

『じゅんた♡イグ♡あぁぁ゛♡♡』

ぎゅうう♡と締め付けられ、それに耐えられずどくどく♡と欲を中に吐き出す。
それにもかかわらず、萎えることの知らない俺のモノはまた硬さを取り戻す。

黄「な、もう一回♡」

そうゆるゆると腰を動かせば、また可愛い声で喘ぐA。

『たくさんッぁ゛♡きて？♡♡』

今度こそはこのオモチャ使ってたくさん遊ぼうかな、なんて思いながら腰を押し進め、久しぶりのAをたくさん感じるのだった。

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