月下獣さんは鬼狩りに「鬼滅の刃」

虎が３８匹 ページ39

Aside

A「はい、つきましたー」

芥川「おい人虎、何故太宰さんが顔を赤らめている」

A「知らない」

芥川「おい」(殺気噴出)

太宰「やあ」

芥川「太宰さん、何がどうしてこんなことに？」

太宰「悪戯したら仕返しされちゃった」

芥川「聞いた僕が馬鹿だったようだ」

太宰「酷くない？」

A「こんな上司っていたのかな？」

太宰「ねぇ二人とも、私泣いていい？」

A「( ＾ω＾ )」

芥川「( ＾ω＾ )」

太宰「」←

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