上には上がいるそうで。【な組】

13ﾜｧ───ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ─── ページ15

Aside

うーわ家でっか。

いやもうあれは家と言わんやろ城や

歩いた。

A『ひっろ。』

訓練場？も広いわ

こ「よしじゃあさくっと勝ちますかー」

…

舐めてやがる


り「6対1で大丈夫？｣

はぁ？

A『勿論。てかさっきも聞いたやんけ』

な「さ、戦おうか」

黒いスーツの人「位置について。｣

黒いスーツの人「ﾊﾟﾝｯ(銃声)」

一斉にばらばらの所を狙ってきた。

卑怯だなぁ。

まあ6対1を承諾したの私だけどね〜

遅いなぁ

こんなん全部高いジャンプでよけれるじゃん

ｼｭ(ジャンプ音)


ななもり。side

ｼｭ――――――――

ん？

空へ消えてしまいそうなくらい高いジャンプ…

すごい…

な「どこに着地する！？」

見極めろ。

着地を狙うぞ。

な「あそこだ！」

さ「了解！」

ｼｭｯ

着地地点を直前で変えた…？

ｼｭﾀ

A『あれ〜こんなもん？』

り「え〜！今どうやってしたの〜？」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

莉犬くんが攻めにいく。

A『遅いなぁ』


莉犬side


A『遅いなぁ』――――――――――――

え。

ｽｯ

り『ﾋｨ』

一瞬で首にナイフを当てられた

A『はい。1人おーわり。』

る「莉犬！」

はやいなぁ。



ジェルside


え。

莉犬が負けた…？

莉犬はな組で足が早い方やで？

なぜピンポイントでナイフを当てれた？

…

下手したら俺らより強いんじゃ…？

いや、相手は1人。

仲間がたくさんいることを利用するしかない。

…

それにしてもまさかAが殺し屋とはなぁ…

り「うわー当てられちゃったわーw座ってみとくね〜」



✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - -
更新おそくなってしまい申し訳ありません！出来る限り更新していきますので今後ともよろしくお願いします！

2022.2.13 ぱんけーき。

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