【wrwrd】一人ぼっち。【軍パロ】

シャオロン ページ23

幹部補佐になって数ヵ月。

もう随分と幹部のみなさんと仲良くなった。

仕事にも慣れ、トルマチへの復讐もゆっくりと、確実に進んでいる。


そろそろ、偵察とか行ってみよっかな…
んー、いや、まずはコンピュータに侵入すんのが先か…


自室でこれからの計画について考えていると、ノックがなる。


『はーい。どうぞー。』

sya「レグルス君、助けてぇぇぇ…(´;ω;`)」

『何があったんですか。』

sya「書類、今日締め切りのやつ。忘れとったの…手伝ってぇぇ…」

『はは、いいですよ。』

sya「まじ!?やったぜ。」


シャオさんの部屋へ行き、書類を手伝う。


sya「ごめんな、レグルス君…(´・ω・`)」

『これが俺の仕事ですから、大丈夫ですよ。
こういうときは、謝るんじゃなくて、ありがとうって言ってください。』

sya「レグルス君、めっちゃイケメンやぁ…ありがとうーー！！」


そして、なんとか夕食までには終わらせることができた。


sya「終わったぁぁぁ、ありがとぉぉぉ(^о^)」

『次はちゃんとしてくださいよ〜。食堂行きますか。』


シャオさんと食堂に向かい、ゾムさんの食害を大先生になすりつけ、
眠りについた。

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