私はあなたを覚えている、覚えているのよ。
でも、私が覚えているあなたは、今目の前にいるあなたではないのね。
初めまして、ぱんだです!
俺様プライベートコンサートを見て、思わず衝動書きしてしまいました。
転生(?)もの、短編です。
暗い、暗い、前向きーっな感じです。
宣伝*ハリー・ポッターの夢小説を書いています。
宜しければぜひ!
笹の葉、竹やぶ、プレイリスト執筆状態:完結
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ぱんだ(プロフ) - 元素番号114番さん» お褒めに預かりありがとうございます!俺様プライベートコンサートを読んで衝撃を受けていると、フッと浮かんできたネタなんです笑。ネタが浮かばないなんて…いつも、小説を楽しく読ませて頂いてます。コメントありがとうございました! (2016年12月31日 12時) (レス) id: 06712e903e (このIDを非表示/違反報告)
元素番号114番 - こういう切ない感じの雰囲気大好きです!私もこんな小説書けたらいいのになあ…こういうふんわりした素敵なネタが思い付かないんですよ、私…(白目) (2016年12月31日 11時) (レス) id: a51dd1e98c (このIDを非表示/違反報告)
ぱんだ(プロフ) - 世界領さん» コメントありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです (2016年11月16日 23時) (レス) id: 2f4530456e (このIDを非表示/違反報告)
世界領 - 感動しました! (2016年11月1日 19時) (レス) id: 6844de10d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぱんだ | 作成日時:2016年10月26日 0時