目が覚めたら猫とかありゅ？【d】【猫・女主】

28[いや私誰？]☆ ページ31

you side

一瞬ﾀﾋんで現世に戻ってきたのではないかとも考えた。
だが、目の前には敵(？)とショッピくんが居るため、その可能性は無い。

2人とも驚いて固まっている。
あ、私も固まってるぜ。

先に口を開いたのは。

shp「…誰？」

彼！！ショッピくん！！！()
誰って聞かれても私今脳内パッパラパーだから分からんぞ(?)

誰か「…まあどうでもいい！ﾀﾋね！！」

誰かが攻撃を仕掛ける。
わあ！つよーい！(小並感)

shp「ｯクッソ…！！」

これまずいんじゃね？？
って事で現世での声のパワーで人を呼ぼうと思います。

「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！！」(爆音)

shp「ﾀﾋんだ」

スパイ「…ｸﾞﾊｯ」

ごめんねショッピ君。

心の中で謝罪をしていると、扉の外からﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀと足音が聞こえてきた。
幹部様が来たのかなっ？

ut「ショッピ君？？大丈…」

kn「大丈夫かぁぁぁ…え？」

うるせえな。(お前もな)
てかめっちゃ驚いてんじゃーん。
ごめんな。

kn「え、お前(スパイ)とお前(夢主)誰やねん」

「私は私です」

kn「あ”？」

「ごめんなさい」

コネシマ先輩のガチトーンこえぇ。




＊＊＊

また遅くなったね。アホが。
クリスマスとクリスマスイブは番外編(笑)出すので楽しみにしてね。
プレゼントですよ。(知らんけど)
以上すいーとぴー。からでした。



はい残念嘘でした(((

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