.
当たり前のように隣にいる貴方に頼っていたと知った時にちょうど、好きな人がいると知った。
｢邪魔やねんなあ、色々と｣
あなたがそう言うなら私は幸せを願うので、あなたから離れます。頼らず1人でやっていけるので！
そう思ったし、言ったはずなのに。
｢なあ俺じゃあかんの？｣
もしかして、私何か勘違いしてましたか…？？
.
Main Zm
Sub Kn
ATTENTION
実在に存在する人物、団体は関係ございません。
また都合上、話の進みが遅く更新が不定期です。
20200317 公開
からわさ
【短編集】地獄の底まで【d!】
同時進行
青い鳥
@kara_k5
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：からわさ | 作成日時：2020年3月11日 15時
