特級呪術師の私がバレー部の護衛？！

質問ターイム！ ページ6

モブ「はいはーい！Aちゃんの前の学校ってどんな感じの所なの？」


「私立の宗教系の学校だよ」


モブ「宗教！凄！」


モブ「生徒どれくらい居たの？」


「えっとねー、1年生が私を入れて4人、2年生が3人と1匹。でも1人は海外に留学中、3年生は2人なんだけど1人は停学くらってもう一人は其奴に着いてったの」


モブ「停学って何したんだよ…」


「ちょっと揉め事をね…」


モブ「ってか1匹ってなんだよ」



「パンダ」


クラス「は？」



「だから、パンダ」



モブ「いや聞こえてなかった訳ではねーよ！」



モブ「凄い学校だね」


「私も最初驚いたけど今では普通にモフりまくってる」


クラス「WOW」


？「じゃあ次アタシね！」


うわ何かギャルっぽい子来たよ…


高見沢「あ、アタシ高見沢舞鈴(ﾀｶﾐｻﾞﾜﾏﾘﾝ)よろ！」


「うん！よろしくね」

やっぱギャルだったー


高見沢「何でAちゃんはサングラスしてるの？ファッションとか？」


「違うよ、私の眼は特殊だからサングラスをつけてなきゃ駄目なの」


高見沢「Aちゃんの目、アタシ見たい！」


モブ「あ、俺も」


モブ「私も見てみたーい」



「うーん…良いよ」


呪霊来ても糸で祓えば良いよね


ｶﾁｬ ←サングラスを少しずらした

クラス「！？/////」


高見沢「めっっっっちゃ綺麗！！」


モブ「うん！うん！凄く綺麗！宝石みたい！！」


「宝石…か」


モブ「あ、何か駄目だった？」



「ううん、ほらさっき私の眼は特殊だって言ったでしょ？そのせいで気持ち悪がられたりしてたから、そういう風に言われたの初めてでびっくりしただけ」


高見沢「ハァ？！Aちゃんの目すっごく綺麗なのに気持ち悪がるって意味不なんだけど！？」


モブ「それな！意味分かんない！Aちゃん、私達はその目を気持ち悪いなんて思わないから！」


「…ｯ ありがとうﾍﾆｬ」


クラス「(可愛いかよ〜！)」



モブ「部活はどうするの？」


「男バレのマネージャーになろうかなって」


国・鎮「！？」


モブ「お！男バレなら国見と鎮原の出番じゃね？」


「国見君と鎮原？さんはバレー部なんだね！」


鎮原「うん…そうだよ」



鎮原美憂か…多分虐められてるのは此奴だな


少し警戒してる…当たり前か、虐められるかもしれないしな


国見「ねぇAは及川さんの事知ってる？」


「いや？知らないよ。何で？」


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文字数〜〜〜」！！

残念イケメンだ！→←1年6組だよ☆

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