特級呪術師の私がバレー部の護衛？！

真希姉〜！ ページ2

「ちょっと待って？！護衛任務なんて聞いてないんだけど！」


五条『だって今言ったもーんｗ」』



「っざけんな！私ついさっき帰って来たばっかなんだぞ！？」


五条『いや〜僕もそれ言ったんだけどさ、強制だってさ』


「あんのクソ爺共ｯ！」


五条『まぁ仕方ないよ。さ、早く準備して』


五条『頃合い見計らって迎えに行くから。じゃね〜』pi



「あ！彼奴一方的に切りやがった！…はぁ、仕方ない。準備するかぁ」



「つっても何持ってけば良いんだろう。必要最低限な物だけでいっか」




数分後

「ふぅ、終わった」


五条「よ、準備出来た？」


「たった今終わった所。てか行く前に皆に合わせろ」


五条「オッケー☆」













ん？彼処に居るのは…



釘崎「ーーーーーーー！」


虎杖「ーーーーー！？ーーーー！」


伏黒「ーーー…」


釘崎「ーーーーってA！久しぶりじゃない！」


虎杖「よっす！久しぶり！」


伏黒「久しぶり」


「皆ー、久しぶり〜！」



釘崎「そうだ！A帰って来たしショッピング行きましょ！」



「ごめんね野薔薇。行きたいのは山々なんだけど、任務入っちゃって…」


釘崎「ハァ！！？？A今日帰って来たんじゃないの？！オイ五条先生！どうゆう事だよ！」




五条「上の連中が煩いんだよ。彼奴等、Aの事怖いから早く死んでほしいのかもね」



禪院「もしそうなら、私達で爺共を殺ってやるよ」



「！真希姉！！」

♡(*＞ω＜)ω＜*)ｷﾞｭ〜ｯ♡


「会いたかったよ〜！」



禪院「おー、よしよし。お疲れA」



「真希姉ー！」




パンダ「相変わらずAは真希の事好きだよな」



狗巻「しゃけ」



「あ、パンダ、棘君。当たり前じゃん！真希姉は血は繋がってなくても、私のお姉ちゃんなんだから！」


虎杖「え！そうなのか！？」


伏黒「ちげーよ。Aは昔から真希先輩に懐いてるからお姉ちゃんみたいになってるんだよ」


虎杖「へー…ん？昔から？」



五条「Aは昔僕が保護したから、2,3年ズとは仲良いんだよ」



釘崎「何それ！初耳なんだけど！？しかも何でそれをアンタは知ってんのよ！」



伏黒「はぁ…何でもいいだろそんなの。後、二人は早く行った方が良いんじゃないですか？」



五条「あ、そうだった。ありがと恵！ってことで、皆にも会えたし行くよ」

白の制服…→←皆の設定だよ♡(ぶりっ子ボイス)ｵｴｯ

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