最強の妹、護衛に行くってよ

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ｼｭﾝｯ




「よっと」





生徒「音駒ー、ファイ！」


生徒「オー！」


生徒「ファイ！」


生徒「オー！」


生徒「ファイ！」


生徒「オー！」








お、うちのクラス丁度体育やってる




お〜、バスケか








楽しそうだし参加しよー

















着替えて〜。。。








ｶﾞﾗｯ




皆「「！」」





「やぁやぁ皆さんこんにちわ〜！グットルッキングガール！のAちゃんだお☆」









MOB美「あ、Aちゃん来た！」




MOB子「本当だ〜！良かったー…」







先生「呪術師の仕事、か?」




「そ」







先生「そうか…お疲れ様。無事で良かった」






「ﾌｯw アンタは私の親かっての。




心配しなくても私はよっぽどの事がない限り怪我とかしないよ。







なんたってAちゃん最強なんで」







先生「そう、か…







よし、五条は少し端でストレッチして来い」






「はいよ〜」








〜数分後〜




「終わったよー」






先生「今はシュート練をしているから、自分のクラスに行ってこい」







「あいあいさー」






ｷｭｷｭｯ



MOB原「Aちゃんバスケした事ある？」




「ん〜、ないかな」






MOB原「じゃあ私が教えてあげるよ」




「そっか。MOB原ちゃんはバスケ部か」






MOB美「だからうちの主力なの！」





MOB子「3組男バスは多いけど、女バスはMOB原ちゃんだけだから」








「ふ〜ん」




MOB原「じゃあ早速シュートやってみて？」





「ん」






ﾀﾞﾝｯ ﾀﾞﾝｯ ﾀﾞﾝｯ




ま、多分いけるでしょ






ﾌﾜｯ

ﾎ"ｽｯ





よっし！




3組「え？！」





MOB原「凄！あんなキレイにシュート決まるなんて凄いよ！」




MOB子「ほんとにやった事ないの？！」







「うん。ないよ」




MOB美「ちょ、もっかいやって！」





「え、うん」





ﾌﾜｯ


ﾊﾞｼｭｯ






MOB原「さっきのはまぐれじゃないって事ね。





＿＿＿＿＿＿＿＿Aちゃん、スリーポイントシュート出来る？」

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